[12本セット] モリ・ロッソ (ディ・マーヨ・ノランテ) Moli’Rosso (Di Majo Norante) イタリア モリーゼ 赤 ミディアムボディ 750ml

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『ベーレベーネ』で州No.1!オスカー常連の超コスパワイン「モリ ロッソ」! 州No.1に複数回選出、毎年のようにコスパ賞を獲得するお買い得赤!タンニンがしっかりありながらフレッシュでとても飲みやすいワイン! このワインを手にとってまず目を引くのが、金色をあしらった「サン・ジョルジョ」(聖ゲオルギウスのドラゴン退治)のラベルです。高級感があり、とてもこの価格帯のワインとは思えない程です。もちろん、リッカルド コタレッラが指導を始めた味わいも素晴らしいものがあります。1ヶ月間スキンコンタクトします。マロラクティック発酵をおこない、骨格を与えるために古い大樽に3ヶ月間入れ、瓶で3ヶ月熟成します。美しいルビー色、すみれや野生のベリーの香り。素晴らしい濃縮された果実味、バランスのとれたタンニンがあり、トスカーナ以外では最も印象深いサンジョヴェーゼを使ったワインと言えます。 ■Information ●生産国 イタリア ●地域 モリーゼ州 / DOCモリーゼ ●ブドウ品種 モンテプルチャーノ 80%、アリアーニコ 20% ●タイプ 赤・フルボディ・辛口 ●醸造・熟成 平均樹齢:22年、葡萄園面積:22ha、熟成:瓶3ヶ月間 ●内容量 750ml ●オーガニック等の情報 ビオロジック ●コンクール入賞歴  ●ワイン専門誌評価  2011年が、「ガンベロ・ロッソ・ヴィーニ・ディタリア2013」でコストパフォーマンスの高い2グラス、「ビベンダ2013」で3房、「イ・ヴィーニ・ディ・ヴェロネッリ2013」で1星/85点、「ルカ・マローニ・ベストワイン年鑑2013」で85点 ●保存方法 直射日光、振動を避けて、18℃以下の場所で保管してください。 ●備考 【*ご注文の前にご確認ください*】 ●商品画像のラベルに表示されたヴィンテージと商品名が異なる場合は商品名のヴィンテージとなります。また、ラベルデザインは予告なく変更になる場合がございます。 ●ヴィンテージは、輸入元の諸事情によりヴィンテージが切り替わることがございます。商品名とは異なるヴィンテージになった場合、2,000円未満のワインにつきましては変更後のヴィンテージを発送致しますので予めご了承ください。2,000円以上のワインはヴィンテージ変更の連絡をいたします。 商品画像のボトルに記載されたヴィンテージとは異なる場合がございます。 ●注文個数によりお届け日が変わることがあります。 ●通常2〜3営業日で出荷致します。土日祝祭日、臨時休業を除きます。 ●輸入元 (株)稲葉Di Majo Noranteディ・マーヨ・ノランテ リカルド・コタレッラが指導/アンティークな土着品種から新しい味わい!高品質・低価格。コストパフォーマンスの高いワインを造り続けることがポリシーモリーゼを代表する造り手!! ≪歴史≫ 1800年代から葡萄栽培する家系。マーヨは父の姓で、ノランテは母の姓。貴族の出身。フィロキセラの害により一時ワイン造りから離れる。1960年代に復活。 ≪葡萄畑≫ 100ha/100万本 赤70%、白30% 海に近いのでミネラルが豊富であり、砂質土壌の為エレガントなワインが出来る。 《ラベルの紋章》 蛸のような人間は、ギリシャ神話に登場する「セイレーン」(上半身が人間の女性で、下半身が鳥の姿をしているとされている海の怪物)。何年も前にワイナリーで見つかった。 《葡萄栽培》 肥料 : 牛と羊の糞 / 害虫対策 : フェロモンを使用 20年前からオーガニック採用。アレッシオの奥さんが自然食品しか食べない人でその奥さんへの配慮からビオに目覚めた。 ’00年からICEA規定によるオーガニック栽培を開始。ICEAとは、AIAB(アイアブ)を母体とするイタリアのオーガニック認証機関。オーガニック認証期間としては先駆的存在。イタリア国内では最も重要な団体の一つとして認証されている。EU全土でも多くの実績を持ち、国際的にも有力な認証機関。 ディ・マーヨ・ノランテは、州都でもあるカンポバッソ県で1800年代以来葡萄栽培に従事している生産者です。フィロキセラの害により一時ワイン造りから離れていましたが、1960年にラミテッロ地域で見事に復活し、以来モリーゼ州で最も重要な生産者として世界に知られています。 現在およそ120haの自家葡萄園を化学肥料等の人工的な物を使わずに耕作し、最新の技術と熱い情熱によってワインが造られています。畑は120haありますが、全体の40%しか瓶詰めせず、60%はバルクで売ってしまいます。これはそれだけ収穫量を減らし、厳しい選別を行っているということです。オーガニックは20年前から採用していて、さらに2000年からICEA規定によるオーガニック栽培をスタート、2011年から一部のワインにICEAのマークを入れることが出来るようになります。 ちなみにICEAは3年毎に審査があります。スタッフは、オフィスに4人(うち常駐2人)、10人がセラーで働いています。ワイン造りのこだわりは、「土着品種の品質向上」、「飲み易く、飲んで美味しいワイン造り」、「良い葡萄からしか良いワインは出来ない」等々です。イタリアで最も有名なエノロゴであるリッカルド コタレッラのアドヴァイスも受け、その品質はますます際立ってきています。