ALINCO アルインコ 特定小電力トランシーバー×3+イヤホンマイク×3セットDJ-P222L+EME-654MA3台セット(無線機・インカム)

免許不要でご利用いただけます！ ・好きなイヤホンマイクでハンズフリー運用ができる、内蔵VOX ・設置済みの中継器設定を無線リモートコントロールで変更できる中継器リモコンモード ・無通話時のかすかなノイズを除去するコンパンダー機能 ・PTTの押し方で2つのチャンネルを切り替えて使えるデュアルオペレーション機能 DJ-P22/P221系とすべてアクセサリーが共通なので移行もラクラクです。 【EME-654MA　について】 アルインコ製のトランシーバーで使用可能な長時間の装着でも疲れにくい耳かけ式イヤホンマイクです。 ジャック部分がねじ込み式なので使用中にトランシーバーから外れる心配がありません。 【一般仕様】 周波数範囲：421/422/440MHz帯の特定小電力無線用周波数 チャンネル数：交互9+11ch 中継9+18ch 変調方式：F3E(FM)/F1D(FSK) 動作温度範囲：本体 -10℃〜+50℃/ チャージャー 0℃〜+40℃ 定格電圧：DC1.2〜1.7V(電池端子) 消費電流：最大 約130mA(50mW音声出力時)　送信 約120mA 外形寸法(突起物除く)： 約54(W)×92(H)x17(D)mm　アンテナ長：165mm 重 量：(電池・クリップ込)　約144g 通信方式：交互(単信) & 交互中継(半複信) 受信感度：-14dBμ以下(12dB SINAD) 低周波出力：最大50mW以上(8Ω) 通信時間の目安 ：アルカリ乾電池　約33時間 ニッケル水素電池(EBP-179) 約28時間 通信時間の目安 ：(ECOモード時)アルカリ乾電池　約45時間 ニッケル水素電池(EBP-179) 約40時間 充電時間の目安：EBP-179 Ni-MH 1.2V/1900mAh×1本 約6時間 通話距離の目安 (L=ロングアンテナ) 見通しの良い場所：1km又はそれ以上 障害物がない平地：500m程度 市街地：100〜200m程度 (Mアンテナはこのエリアより2割程度狭くなります。) 【EME-654MA　について】 PTTロックを省いてマイクユニットを小型化になっております。 ロックが必要なときは無線機側のPTTホールド機能をお使い下さい。 全ての通話モード(交互・同時・中継通話)に対応します。 裏面に回転式クリップが付いています。 金属製のクリップでマイクを胸元に装着可能。 無指向性エレクトレットコンデンサー型マイク採用。 長時間の装着でも疲れにくい耳かけ式大型オープンエアータイプのイヤホンです。 左右どちらの耳にも装着できます。 ジャック部分がねじ込み式なので使用中にトランシーバーから外れる心配がありません。 ※マイクユニット部分は防水仕様ではございませんのでご注意ください。 マイクエレメント：無指向性エレクトレットコンデンサーマイク 寸法：マイクユニット本体/突起物を除く最厚部 約 15(W) x 31(H) x 11(D)mm 重量：約30g(ケーブル・クリップ含む) マイクコード長：　 約85cm イヤホン外径： 　　 約26mm イヤホンコード長：　約46cm 付属品：ケーブル・クリップ、イヤホンスポンジ　各3 【標準付属品】 ・本体×3 ・ベルトクリップ×3 ・ハンドストラップ×3 ・取扱説明書×3 ・保証書×3 ・イヤホンマイク(EME-654MA)×3特定小電力トランシーバー+イヤホンマイク3台セットです。 騒がしい現場でも着信を聞きのがさない、パワフルなバイブレーターを搭載しました。 スケルチが閉じるときの耳障りな「ザ！」音をカットするテールノイズキャンセラー。 長時間の使用でも快適です。 うっかり電池切れ…がなくなる減電池警告音と、 電池消費を大きく抑えるエコモードで電池に関する心配が少なくなりました。 送信中の自分の声がイヤホンで聞けるコールバックも人気の機能です。 グループと個別の選択呼出しと、通話圏内確認もできます。 （同時に設定することはできません。） レジャー&ビジネス用(単信)通話チャンネル20chと レピーター(中継器)チャンネル27ch　計47chを実装。 IP67相当の防塵防水仕様で小雨程度の水濡れや埃はカバー無しでOK。 素材はポリカーボネートで頑丈です。 ※ジャックカバーや電池カバーを開けた状態では、防塵防水になりません。 アンテナは通話距離重視のロングアンテナ仕様です。 ・イヤホン断線感知 ・喚起音を鳴らせる緊急警報 ・チャンネル番号非表示 ・キーロック ・50波のグループトーク ・秘話 ・送信ボタンをロックして指が疲れないPTTホールド など定番機能はしっかり搭載しています。 ねじ込み式のプラグキャップが付属、 アクセサリーマイクを使っていないときもしっかり水分の浸入をガード。