1991 DRC DOMAINE DE LA ROMANEE CONTI RICHEBOURG ドメーヌ ド ラ ロマネコンティ リシュブール Bourgogne COTE DE NUITS France ブルゴーニュ コート ドゥ ニュイ フランス 赤 750ml 13%

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※法律により20歳未満の酒類の購入や飲酒は禁止されております。年齢確認が必要になります。 ・名称:ドメーヌ ド ラ ロマネコンティ リシュブール 1991 ・内容量:750ml ・アルコール度数:13.5度 ・品種:ピノノワール ・タイプ:赤 ・保存方法:ワインセーラー ロマネ・コンティは、もともとはブドウ畑の名称です。ワイン用の葡萄として最高級のものを生産できる畑として、古来から有名でした。「ロマネ」は、古代ローマ時代にこの畑を生み出したローマ人に、「コンティ」は、国王ルイ15世の愛人ポンパドゥール夫人との激しい争奪戦の末にこの畑を手に入れた18世紀仏ブルボン朝のコンティ公 (prince de Conti) に由来します。 このブドウ畑はヴォーヌ・ロマネ村周辺にあります。東および南東に向いている斜面のため日照を受けやすいです。岩石と泥灰土の基盤に、鉄分の多い石灰岩の土壌で、水はけがよくなっています。海抜約240メートルの地に植えられているブドウの木は、平均樹齢が約44年です。 有機栽培で育てられており、畑を耕すのにもトラクターでなく馬が用いられていました。ワイン製造時にもろ過をせず、絞り出すときは重力のみを利用し、ポンプは用いていません。昔ながらの自然な製法が守られているのです。 葡萄の平均年産は約6,000本程度です。剪定や摘房により収穫量を低く保っています。ワインの生産量に直すと、1ヘクタールあたりでは平均2500リットルほどで、1本のワインをつくるためには平均して2.4本の木が必要ということになります。 極めて稀少性が高いため、そこでつくられたワインは世界最高値で取引されています。その価格と稀少性の高さから「飲むよりも語られる事の方が多いワイン」となっています。 DRC リシュブールは、DRCが所有しているリシュブール畑で栽培された赤ワインです。「100の花の香りを集めてきたような」と形容される華やかさのある特級の赤ワインで、ブドウ品種としてはピノ・ノワールを100%使用しています。濃い赤色で、紫色に近いくらいの深みのある赤が特徴です。 グラスの中にはブラックベリー、プラム、カシスなどの果実の豊潤な香りが広がり、口に含めば精妙で滑らかな舌触りで、凝縮された甘みが感じられます。DRCのつくる特級の赤ワインの中では、ロマネ・コンティとラ・ターシュに次いで評価が高いです。当たり年にはラ・ターシュ並みの高評価を受けることもあります。果実味に富んだ魅惑的な赤ワインで、もっともブルゴーニュらしいワインとも言われています。オールド ヴィンテージ ワインについて ワイン(シャンパーニュ)の熟成過程によって液面の低下及びエチケットやネックフィルム、コルクなどの経年劣化があります。 ワイン(シャンパーニュ)は生き物ですので、同じヴィンテージでも同じ味わい/風味が保証されるものではありません。お客様の趣向により味わいが劣化に感じられることもあります。 当社の商品の状態を写真で十分にご確認のうえ、ご購入いただきますようお願いします。 以上のことを踏まえて、当社の商品はお届け後、返品及び交換などが承ることができませんので、ご理解のほど、よろしくお願いします。