アジ5尾(約200g×5) 冷蔵便 [鯵]

현지 판매가격(엔)
4,320 엔
원화 판매가격(원)
40,980 원

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【内容(量)】アジ5尾 【原材料(産地)】アジ(国産(九州など)) 【賞味期限】冷蔵保存で2日間味がよいから鯵(アジ)という素晴らしい名前の魚です。知らない方がない魚ですが、季節や漁法などにより品質に差がでます。200g前後のほどよいサイズで、お刺身できる鮮度のアジをお届けします。お刺身(アジのたたき)はもちろん、アジフライもお薦めします。一度も冷凍されていないみずみずしい鮮度のアジのフライはふわっとして格別の美味しさです。美味しい青魚の代表格です。鮮魚の下処理を承ります。 鮮魚の下処理(無料) 鮮魚の下処理ができます。(無料)下処理をご希望の場合、下記の2種類から選び、ご注文の際にご指示下さい。1.エラ・内臓・うろこ取り2. 3枚おろし(頭・骨つき)(注)下処理指示のない場合には「マル(下処理なし)」でお届けします。 鮮魚(活魚)の競り場 1.豊洲(旧 築地)市場には活きたままの魚も多数入荷されます。海水温度と塩水濃度を調節した水槽で管理します。水槽では、入荷→競り→出庫→入庫を絶えず繰り返しています。2.水槽の中は細かく区切られていて、それぞれの活けの鮮魚が個別に管理されています。黄色い札は荷受(大卸)の競り番号で、この番号順に競りにかけられます。写真手前はアイナメで、1.9Kgとか2.3Kgの魚体ということです。この情報を元に競り前に下付け(事前の値付け)をします。3.昔の活物の競り場。2つの競り台に2社の荷受が立ち、同時に競りが行われます。活けの鮮魚の場合、1匹ずつ値決めするので時間がかかります。また競りの中でも最も参加者が多いのが特徴です。4.現在の活物の競り場。豊洲(旧 築地)市場を突っ切る新道路工事のため、昔の競り場から場所を変え、新しい場所で競りが行われています。5.活物以外の鮮魚はアーチ状の場所に荷積みされます。通常の鮮魚は、ほぼ荷受との相対取引となります。(直接値段のやりとりをして売買する)アーチ状になっているのは、その昔豊洲(旧 築地)市場に鉄道が入線していた時の名残です。6.鮮魚は長期保存ができませんから、荷受の担当者は入荷した鮮魚を売り切るのに苦労します。荷受と懇意の仲卸や売買参加者に無理強いして、魚を売ることを「おっつけ」といいます。追っつける方も追っつけられる方も商売ですから、お互いの貸し借り(恩)のやりとりで魚を売り切っています。7.写真の箱に入っている魚はメバルです。発泡スチロールに書かれていることは、釣りで水揚げされた(釣りの場合、1匹ずつ釣り上げているので丁寧な扱い=高値)メバルが、3Kg箱の中に10本、11本、12本入っていますという符号です。魚の質とともにこの符号を見て、価格のやり取りをします。