Stone Temple Pilots ストーンテンプルパイロッツ / Stone Temple Pilots (アナログレコード / 7thアルバム) 【LP】

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出荷目安の詳細はこちら商品説明歩んできた道のり、そしてその先を見据える時、新たなるロックが世界に鳴り響く。 ロック・シーンにおいて圧倒的な影響力と特異の存在感持つ、90年代を代表するロック・アクト:ストーン・テンプル・パイロッツが放つ待望の最新作がアナログ盤で登場! ジェフ・グートという新たなヴォーカリストを迎えた彼らの最新作『ストーン・テンプル・パイロッツ(2018)』で、彼らは独自のサウンドをより突き詰めた新たなロックをシーンに提示する!◆92年にアルバム『コア』でデビューを飾り、一躍世界的なロック・バンドとしてシーンを席巻した、ロック・シーンにおいて多大なる影響力と特異なる独自性を伴う存在感を持つグラミー賞受賞アーティスト/バンド、ストーン・テンプル・パイロッツ。昨年11月に新たなヴォーカリスト、ジェフ・グート(Jeff Gutt)を迎え、新曲「メドウ」を発表した彼らが、遂に待望の最新作を発表する…! ◆前作『ストーン・テンプル・パイロッツ』より約8年振りとなる、バンドとしての未来を見据えたこの最新作は、2010年発表の作品と同様、自らのバンド名『ストーン・テンプル・パイロッツ』が再びアルバム・タイトルとして使用されている。 ◆数々のプラチナム・レコードやグラミー賞受賞を果たすなど、90年代を代表するロック・バンドの一つである彼らだが、その目は常に前を見つづけている。ギタリストのディーン・ディレオはこうコメントしている。 「この新しいストーン・テンプル・パイロッツという姿は、その先にあるものを見続けているんだ。今までの自分達の栄光を称える最高の方法は、その今までの道から続く先を作り上げ、新しい音楽を作り続けていくことだからね」 ◆先に続く道、それはストーン・テンプル・パイロッツというバンドの姿をそのまま表していると言えるだろう。昨年11月に発表したファースト・シングル「メドウ」や今作収録曲「ネヴァー・イナフ」といったストレートなロック・トラックは、92年のデビュー作『コア』や94年の『パープル』、99年の『No. 4』といったアルバムで作り上げてきた、ざらついたギターと堂々としたリズムが融合する、ストーン・テンプル・パイロッツならではのロックを聴かせてくれている。また、アルバムの情報と共に公開される新曲「ロール・ミー・アンダー」では、動きのあるベース・ラインからハードなサウンドへと展開していき、コーラス・パートでは新加入のヴォーカリスト、ジェフによる、サウンドの力強さに負けないほどの声量を持つ筋肉質なヴォーカルが堪能できる。 ◆今後予定されているツアーについて、ベースのロバート・ディレオはこうコメントしている。 「人生において今まで多くの時間と経験を積んできたから、30年近くやってきた今までのカタログを掘り起し、今までにライヴであまりやってこなかった曲を披露しようと思っているんだ。新作からの曲はもちろんのこと、昔俺達のライヴを見に来てくれた人達に、今までのストーン・テンプル・パイロッツのショウでは経験していないような何かを聴いてもらいたいからね。自分達のパフォーマンスで、今というこの瞬間を祝福したいんだ」(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Middle Of Nowhere/2.Guilty/3.Meadow/4.Just A Little Lie/5.Six Eight/6.Thought She'd Be Mine/7.Roll Me Under/8.Never Enough/9.The Art Of Letting Go/10.Finest Hour/11.Good Shoes/12.Reds & Blues