The Wombats ウォンバッツ / "Guide To Love, Loss & Desperation (15th Anniversary)(ピンクヴァイナル仕様 / アナログレコード)" 【LP】

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出荷目安の詳細はこちら商品説明リヴァプール出身の最高におかしくて楽しいギター・ポップ・バンド、ザ・ウォンバッツの記念すべきメジャー・デビュー・アルバム『A GUIDE TO LOVE, LOSS & DESPERATION』が発売15周年を記念して待望の初アナログ化!しかもピンク・ヴァイナルのLPで登場!!■ リヴァプール出身の3人組、ザ・ウォンバッツ。ポール・マッカートニーが通った学校を改装して創設されたLiverpool Institute of Performing Arts (LIPA)に通っていた3人(ヴォーカル/ギター/キーボードを手がけるフロントマンのMatthew Murphyと、ドラマー/バック・ヴォーカルを担当するDan Haggisという2人のリヴァプールっ子と、ベース担当のTord Overland Knudsenというリヴァプール市内に家を定めたノルウェー人)によって結成されたこのインディー・バンドは、その完璧なるギター・ポップで地元リヴァープールのみならず、英国からアメリカ、カナダやフランスにドイツ、そして日本に中国まで数多くの音楽ファンを魅了してきた。■ ロンドンのインディー・レーベル、KIDSから2006年7月にリリースされたデビュー・シングル「Lost In The Post」は発売からわずか3日で完売、そして2007年4月にリリースされたサード・シングル「Backfire At The Disco」はUKのラジオで怒涛のエアプレイを獲得したヒットに!そうしてBiffy ClyroやDamien Riceなどが所属する14th Floor Recordsと契約を交わすこととなった。■ そんなザ・ウォンバッツにとってのメジャー・デビュー・アルバムが、2007年に発表された『A GUIDE TO LOVE, LOSS & DESPERATION(ウォンバッツのラブ・ガイド〜愛・喪失・絶望)』だ。伝説のロック・スタジオ、ロック・フィールド・スタジオやニューヨークのエレクトリック・レディー・スタジオ、ロンドンのRAKスタジオなどでレコーディングが行われた本作のプロデュースを手掛けるのはカイザー・チーフスなどを手掛けたStephen HarrisにJimmy Robertson、そしてバンド自身。全英アルバム・チャートで11位にエントリーを果たしたこのアルバムからは、「Backfire At The Disco」や「Kill The Director」、そして「Let’s Dance To Joy Division」などのシングル・ヒットが生まれている。またアルバムも英国でプラチナ・ディスクに認定された。■ その記念すべきザ・ウォンバッツのメジャー・デビュー・アルバムにしてブレイク作が、発売15周年を祝してピンク・ヴァイナルのアナログで登場!『A GUIDE TO LOVE, LOSS & DESPERATION』がアナログで発売となるのは今回が初めて!アナログのパッケージには「Moving to New York」、「Let's Dance to Joy Division」のシングル・ジャケットのLPサイズ・プリントも封入されている。(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Tales of Girls, Boys & Marsupials/2.Kill the Director/3.Moving to New York/4.Lost in the Post/5.Party in a Forest (Where's Laura?)/6.School Uniforms/7.Here Comes the Anxiety/8.Let's Dance to Joy Division/9.Backfire at the Disco/10.Little Miss Pipedream/11.Dr. Suzanne Mattox PhD/12.Patricia the Stripper/13.My First Wedding