She Came To Me オリジナルサウンドトラック(アナログレコード) 【LP】

현지 판매가격(엔)
5,500 엔
원화 판매가격(원)
52,300 원

총 금액 : 0원


出荷目安の詳細はこちら商品説明■ 今年開催された第73回ベルリン国際映画祭のオープニングを飾った映画『SHE CAME TO ME(原題)』。『マギーズ・プラン −幸せのあとしまつ−』や『マイヤーウィッツ家の人々(改訂版)』などで知られるレベッカ・ミラーが監督と脚本を務め、『シラノ』のピーター・ディンクレイジ、『プラダを着た悪魔』のアン・ハサウェイ、MCU版「スパイダーマン」シリーズのマリサ・トメイが共演したロマンティック・コメディである。その物語を彩るサウンドトラック・ストアが発売となる。■ 待望のオペラ作品の制作に行き詰り、完成出来ずにいる作曲家スティーヴン(ディンクレイジ)は、元セラピストである彼の妻パトリシア(ハサウェイ)の命を受け、インスピレーションを探しに出る。そして彼が見出したのは、彼の想像をはるかに超えたものだった。このニューヨークを舞台にした恋愛群像劇の音楽を担当するのは、ザ・ナショナルのメンバーでもあるブラウス・デスナー。ザ・ナショナルでの活動の他、ソロ・アーティストとしても数多く作品を発表している彼だが、映画音楽作家としても双子の兄弟であるアーロンとともに(『BIG SUR』、『シラノ』)、また彼一人名義でも『2人のローマ教皇』、『バルド、偽りの記録と一握りの真実』などのスコアを手掛けている。また『レヴェナント: 蘇えりし者』ではグラミー賞とゴールデン・グローブ賞にノミネートされている。さらに作曲家としてもパリ管弦楽団やロサンジェルス・フィルハーモニックなどからの依頼で作品を制作したり、ポール・サイモンやボン・イヴェール、テイラー・スウィフトなどの作品でオーケストレーションを手掛けている。■ その彼が手掛けた『SHE CAME TO ME』のサウンドトラック。ピアニストのKatia Labèqueを全面にフィーチャーした本作には、メゾソプラノのAlicia Hall MoranとIsabel Leonard、テノールのDavid Morans Sanchez、バリトンのEmmett O'Hanlonにバス・バリトンのGreer Grimsleyらのオペラ歌手にオーケストラ、さらにブライス自身もギターやバンジョー、ピアノからシンセサイザーまで様々な楽器を手掛けている。■ サウンドトラックを最後を締めくくるのは、ブルース・スプリングスティーンの「Addicted to Romance」。映画のために書き下ろされた新曲だ。ここでブライスはオーケストレーションと共同プロデュースを担当。ブライスのFacebookでの投稿によるとブルース・スプリングスティーンとコラボレーションをするのが昔からの夢だったそうで、まさに夢がかなったと言えるだろう。映画と同じくサウンドトラックも注目を集めるに違いない。(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Hero/2.Patricia's Rendezvous/3.Alien Opera (Hurry, Hurry)/4.Tugboat Opera (She Came to Me)/5.Patricia at the Convent/6.Trey's Plans/7.Julian and Tereza/8.I Love Cleaning/9.Falling (Night on the Tug)/10.Breakthrough/11.Falling (Tension)/12.Grew up on this Tug/13.Stoking the Fire/14.Trey's Demands/15.Rising Strings (we just have to keep reminding each other)/16.Get Lost Steven/17.Panic Mirror/18.Escape/19.I Love Cleaning (Solo Piano)/20.Falling (Pizzicato)/21.Addicted to Romance - Bruce Springsteen