勝沼醸造 / ワインメーカーズ チャレンジ マスカット ベリーA 翔の紅の時間 [2019] 赤ワイン ミディアムボディ 750ml / 日本 山梨県 Katsunuma Jozo Winemaker's Challenge Muscat Berry A

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 Winemaker's Challenge Muscat Berry A  ワインメーカーズ チャレンジ マスカット ベリーA 色赤ワイン 味わいミディアムボディ ヴィンテージ品名に記載 産地日本 山梨県 品種マスカットベリーA 100%% ALC度数9.5% 飲み頃温度13〜15℃ キャップ仕様コルク ◆発酵〜熟成 収穫後、ステンレスタンクに房ごと投入。 炭酸ガスを吹き込み、密閉し7日ほど様子を見た。 タンク上部のブドウから炭酸ガスとアロマを確認し、破砕、発酵。 発酵が終わる寸前まで果皮・種子を漬け込んだ後、樽へ移動。 ◆商品説明 木いちご、チェリー、シナモン、甘いスパイス、丸みのあるタンニンをもった味わいの赤ワイン。  Katsunuma Jozo  勝沼醸造 1937年創業、甲州種ワインに特化し、世界を見据える老舗ワイナリー。 ◆甲州に特化し、甲州のテロワールを追及する 1937年創業以来、勝沼のワイン産業振興に尽力してきた勝沼醸造。 1990年頃から高品質なワイン造りに注力し始め、2003年にはフランスのワインコンクール、「ヴィナリーインターナショナル」で銀賞を受賞するなど、評価を高めてきた実力派。 現在では日本古来のワイン用ブドウ品種である「甲州」に特化し、勝沼のテロワールを追及する造り手として日本国内のみならず世界的にも高い注目を集めています。 ◆「土地」が、そして「人」が写るワインを造りたい 勝沼醸造株式会社・代表取締役を務める有賀雄二氏。 幼少のころより、ワイン造りに親しんで育った有賀氏は、東京農業大学農学部醸造学科を卒業するとすぐに勝沼醸造に入社します。 その後、日本古来のワイン用ブドウ品種である甲州に特化することを決め「土地」・「人」が写るワイン造りを実践。 日経ビジネスが選ぶ、「次代を創る100人」に選出されるなど、その功績は高い注目を集めています。 ◆甲州のテロワールを溢れる情熱で探求する醸造家。 1981年から勝沼でワイン造りに携わってきた平山氏は、醸造責任者として甲州の可能性を日々探求する情熱的な人物です。 「甲州は非常にアロマティックなブドウ。土地によって様々な可能性があるんです。」と語る平山氏はできる限り自然体でのワイン造りをモットーとし、毎日飲めるような、料理との相性の良いワインを造り上げています。 ◆甲州の産地、山梨県・勝沼町 勝沼町は山梨県においてはほぼ中央、甲府盆地においては東部に位置し、内陸で盆地特有の気候に恵まれた日照時間が長い土地。勝沼町東部から南部にかけて天目・笹子・御坂といった山脈が連なり、西北部には日川をはじめとした複数の河川によって形成された扇状地が複合して存在しています。 このように複合して存在している扇状地が、勝沼に複雑なテロワールをもたらしていると考えられます。 土壌は火山からの灰や花崗閃緑岩、河川の堆積岩から形成されており、水はけが良く深い根を張るための通気性が良いなど、土壌条件としてもブドウ栽培に適した産地といえます。また湿気が多い日本としては降水量が少なく、昼と夜の気温の落差も大きいためブドウ産地として適しています。    ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。