【6本~送料無料】マッテオ フェノーリオ ブリュット パレィ メトード クラッシコ 2019 スパークリング ロゼワイン イタリア 750ml

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Brut Par j Metodo Classico Matteo Fenoglioマッテオ フェノーリオ (詳細はこちら)ピエモンテのセッラヴァッレ ランゲを拠点とする"マッテオ フェノーリオ"の「ブリュット パレィ メトード クラッシコ」です。ブドウはオーガニック栽培のピノ ネロを主体にごく少量のモスカートをブレンド。36ヶ月瓶内二次熟成を行い、ノンフィルターで栓をしています。小さな赤い果実や桜の花の塩漬けの香り。塩味を纏ったキレの良い酸味としっかりとした旨味が広がる、穏やかな泡のロゼ スプマンテです。750mlピノ ネロ主体、モスカートイタリア・ピエモンテ発泡ロゼ他モールと在庫を共有しているため、在庫更新のタイミングにより、在庫切れの場合やむをえずキャンセルさせていただく場合もございますのでご了承ください。株式会社ラシーヌ塩味を纏ったキレの良い酸としっかりとした旨味!マッテオ フェノーリオが有機ピノ ネロを主体に36ヶ月熟成させた、穏やかな泡のロゼ スプマンテ!ブリュット パレィ メトード クラッシコ マッテオ フェノーリオBrut Par j Metodo Classico Matteo Fenoglio商品情報ピエモンテのセッラヴァッレ ランゲを拠点とする"マッテオ フェノーリオ"の「ブリュット パレィ メトード クラッシコ」です。ブドウはオーガニック栽培のピノ ネロを主体にごく少量のモスカートをブレンド。36ヶ月瓶内二次熟成を行い、ノンフィルターで栓をしています。小さな赤い果実や桜の花の塩漬けの香り。塩味を纏ったキレの良い酸味としっかりとした旨味が広がる、穏やかな泡のロゼ スプマンテです。完璧とは言えないが、ユニークで本物のスパークリングを目指して命名ブリュット パレィ(Brut Par j)は、ピエモンテ方言で"Brutto Cos =こんなに醜い"という言葉をもじって命名。色が不揃いなど「完璧とは言えない」ですが、一方でその個性ゆえに「ユニークで本物の」スパークリングワインを作ろうというアイデアから名付けています。澱とともに36ヶ月間の瓶内二次発酵ブドウは2015年に植樹したオーガニック栽培のピノ ネロを主体に、ペルゴラ仕立てのモスカートをごく少量使用。畑は標高約740mの南-南東向きで石灰質の土壌。収獲したブドウをはセラー入口の外でプレス。温度コントロールは行わずにステンレスタンクで自然発酵。バリックで約6ヶ月休ませた後に瓶詰め。澱とともに瓶内二次発酵、36ヶ月後にデゴルジュマン(澱抜き-2019VTは2023年5月に実施)。SO2はデゴルジュマン時に少量添加。ノンフィルターで栓をしています。塩味を纏ったキレの良い酸味としっかりとした旨味小さな赤い果実と桜の花の塩漬け、ローズマリーの香り。泡の刺激は穏やか。塩系のミネラルが豊富で、春の新芽の海藻とよくあいそうです。塩味を纏ったキレの良い酸味としっかりとした旨味。まだ若さを強く感じる、硬さの残るロゼ スプマンテです。SO2はデゴルジュマン時のみに少量添加(マッテオは)早い段階でSO2を加えるとピノ ネロの色が綺麗にでないため、SO2はデゴルジュマン時のみに添加する。(SO2を添加していないワインは)36ヶ月経つと玉ねぎ色や黄金色に輝きはじめる。もしも100種のスプマンテがグラスで並んでいても、自分のワインがどれだか分かる、とマッテオは話す(インポーターのラシーヌ社コメントより)。生産者情報マッテオ フェノーリオ Matteo Fenoglioマッテオ フェノーリオ1986年アルバ生まれ。アルタ ランガ、セッラヴァッレ ランゲに移り住んだマッテオは、高校で化学を専攻しミラノの化学製品会社(製菓に使うゼラチン等を扱う会社)に就職。都会で働く中で、これが自身の歩むべき人生なのかと考え、セッラヴァッレ ランゲに戻る決意。母と叔母が育てていたヘーゼルナッツ造りを手伝いはじめました。やがてヘーゼルナッツの代わりに、自分自身でなにかを造りたいという思いが募り、フィロキセラ以前は祖父がブドウ樹を育てていた場所であったことを知り、そこでピノ ネロを栽培することに決めました。2015年にはじめてスプマンテ作りに着手し、初年度の生産量はわずか75本ほどという試験的なものでした。その後エノロゴでもある叔父(Luciano Boero)や友人たちから助言を受けながら、現在は約2haの畑から、2種類のスパークリングワインを年間7-8000本生産。セラーは曽祖父の所有していた場所を受け継ぎ、小さいながらも美しく改装。ピエモンテでは『クルティン(crutin)』と呼ばれる、斜面を利用した岩壁の横穴も10平方メートルの規模で造りました。セラーの地面には、直径2mほどの穴を掘り、深さ約1.5mの水槽内でマグナムボトルを200本を実験的に保管。半地下のセラー内は、標高800メートルのため夏場でも18度前後に保つことができ、空調設備は設置していません。水槽の中は通年8度で保存出来ます。ルミアージュやデゴルジュマンはすべて手作業で行っています。