クロス デ ロス シエテ 2018 天才醸造コンサルタント ミシェル ローラン アルゼンチンワイン 赤ワイン 辛口 フルボディ WA誌91+P

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  ■ワイン名 クロス デ ロス シエテ 2018 天才醸造コンサルタント ミシェル ローラン アルゼンチンワイン 赤ワイン 辛口 フルボディ WA誌91+P ■英語表記 Clos de los Siete [2018] ■商品番号 1500001001239 ■ワインについて アルゼンチン高級濃厚辛口赤ワイン愛好家大注目!大人気赤ワインが遂に帰ってきました!その名も「クロス・デ・ロス・シエテ」!7つの星を意味するクロス・デ・ロス・シエテはアルゼンチンの風土とブドウに魅せられた、世界的に著名な天才ワインコンサルタントであるミシェル・ロラン氏が夢を叶えるべく情熱を傾ける壮大なプロジェクト!ミシェル・ロラン氏がボルドーの仲間たちに声をかけ、同じワイン造りへの情熱を持ち、彼に賛同したボルドーのシャトー6名とともにメンドーサの近くアンデス山脈の麓ウコ・ヴァレーで1988年に創業!AOCポムロール全体の750haを越える約850haもの畑を所有し、現在は4つあるボデガスのワインを彼自身がブレンドし、醸造するエステートワイン!ボルドーのグラン・ヴァンのように醸造することを哲学に、マルベックを主体にした複雑なブレンドによって、フルボディでありながら繊細でバランスのとれたワインに仕上がっており、世界から大絶賛される大人気ワインに!標高1100メートルの大きな小石の混じる砂と粘土土壌の畑からのマルベック54%、メルロー18%、カベルネ・ソーヴィニヨン13%、シラー8%、カベルネ・フラン4%、プティ・ヴェルド3%を11ヶ月熟成(70%オーク樽(1/3が新樽、残りは1年使用樽)、30%タンク)ノンフィルターで瓶詰される究極フルボディ辛口赤ワイン!この[2018]年でワインアドヴォケイト誌驚異の91+点!ティム・アトキン93点!ワインエンスージアスト誌92点!フォルスタッフ誌92点!デカンタ誌91点!ミシェル・ローラン氏は「クロス・デ・ロス・シエテは美味しく複雑な香りを持ったマルベックの品種の特徴が良く現れたヴィンテージ。凝縮した青みがかった色合いで、口にすることを断れないようなエキゾチックで魅惑的なワイン。香りは非常に明快で、フレッシュでフルーティーな香りが感じられる。口に含むと、エレガントで丸みを帯びたタンニンとフレッシュな個性が質の良い酸と調和しています。長く続く余韻には、果実味よりもブレンドされているカベルネ・フランの個性であるスパイスが現れる。エレガントで魅力的な、Clos de los Sieteのもう一つの驚くべきヴィンテージです」と自ら絶賛コメント!熟成のポテンシャルを持った大人気アルゼンチン高級濃厚辛口赤ワインが[2018]年で限定で正規代理店輸入品で少量入荷! ■ワインのタイプ 赤ワイン ■ワインのテイスト 辛口・フルボディ ■生産者 クロス・デ・ロス・シエテ ■ブドウ収穫年 2018年 ■生産地 アルゼンチン/メンドーサ/ウコ・ヴァレー ■内容量 750ml7つの星を意味するクロス・デ・ロス・シエテはアルゼンチンの風土とブドウに魅せられた、著名なワインコンサルタントであるミシェル・ロラン氏が夢を叶えるべく情熱を傾ける壮大なプロジェクト。ミシェル・ロランがボルドーの仲間たちに声をかけ、同じくワイン造りへの情熱を持ち、彼に賛同したボルドーのシャトー6名とともにメンドーサの近くアンデス山脈の麓ウコ・ヴァレーで1988年に創業しました。 AOCポムロル全体の750haを越える約850haもの畑を所有し、現在は4つあるボデガスのワインを彼自身がブレンドし醸造するエステートワインです。ファーストヴィンテージは2002年。 ボルドーのグランヴァンのように醸造することを哲学に、マルベックを主体にした複雑なブレンドによって、フルボディでありながら繊細でバランスのとれたワインに仕上がっております。 クロス・デ・ロス・シエテ 2018年 13番目のヴィンテージ。複雑な香りを持ったマルベックの品種の特徴が良く現れたヴィンテージとなりました。凝縮した青みがかった色合いで、口にすることを断れないようなエキゾチックで魅惑的なワインです。フレッシュでフルーティーな香りが感じられます。口に含むと、エレガントで丸みを帯びたタンニンとフレッシュな個性が質の良い酸と調和しています。長く続く余韻には、果実味よりもブレンドされているカベルネ・フランの個性であるスパイスが現れます。エレガントで魅力的な驚くべきヴィンテージの一つです。2014年は寒い冬の後、春の初め(9月)に霜がおり、発芽に影響がでました。その後、暑く乾燥したゾンダ風(アンデス山脈から東に吹き下ろす、乾燥した高温の西風)が開花の間続きました。夏は暑くて平均気温も例年より高く、12月?1月にかけては熱波が襲うこともありました。収穫の前に天候が変わり、気温が下がり雨も降りました。この好ましい状況のおかげで、糖度は良いレベルになり、酸も凝縮し、バランスのとれたぶどうになりました。この時期にはまれな、夜間の山から冷たい風が吹き下ろしました。このヴィンテージは一年を通して、克服すべき課題の多い年でしたが、慎重にモニタリングを行った結果フレッシュさと理想的な凝縮感、そして熟成のポテンシャルを持ったヴィンテージとなりました。