スターク コンデ プティット シラー 2020 スターク コンデ ワインズ W.O.ステレンボッシュ 正規代理店輸入品 南アフリカ 赤ワイン ワイン 辛口 フルボディ 750mlStark-Conde Petite Syrah [2020] Stark Conde Wines W.O Jonkershoek

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ニューヨークタイムズも認めた 南アフリカ産カベルネの造り手! 年産4880本のスタークコンデ幻の プティット・シラーが日本市場初登場! 1998年設立。南アフリカトップワイナリーの一つであるニール・エリスへ長年ブドウの供給を行ってきたホセ・コンデ氏が1998年に立ち上げた自身のブランド。最初は小さな農作業小屋だった、6樽、プレス機さえないため足ふみによるプレスからワイン造りをスタート。このワインがその年のケープタウンで行われたフェアーベン・キャピタルワインショーでトロフィを受賞。ファーストヴィンテージでいきなり南アフリカトップカベルネに選ばれました。 ワインスペクテイター誌では92点、ブラッターズ南アフリカワインガイドで最高評価の五ツ星を獲得。世界的にも有名なイギリスの評論家OZクラークの年間TOP20ワインの一つに選ばれました。近年では2009年にNYタイムズのワインコラム「ワイン&ダイン」が南アフリカは正当な評価で手に入る高品質カベルネの産地で最も重要な産地と絶賛。スターク・コンデのフラッグシップカベルネ2003を南アフリカトップカベルネとして第10位にも選んでいます。 今日、蔵の規模こそまだ小さいものの設立当初と変わらずステレンボッシュの多彩なテロワールを表現させ、手作業をモットーにブドウ栽培・ワイン造りを重んじワインを産み出しています。 ステレンボッシュのブドウ栽培は歴史は数百年に及びますが、実際に最新の栽培が行われたのはここ数十年で、日々が学びです。畑の変化は十年単位で見て初めて正確に測れるものでこの結果をを踏まえ、ここ十年間を通し各区画の検証、より良いクローン・台木への植え替えを繰り返し行ってきました。今日では最優良の区画のいくつかで再び収穫が可能となり期待が高まります。 数区画では有機栽培も試験的に行っています。しかし、2008年の森林火災で残念なことにこれらの有機栽培を行った農地2ヘクタールを失い、有機栽培への発展は少々後戻りしました。ワイナリーではこの逆境に屈することなく、将来的に畑を有機栽培に移行したいと考えています。 スターク・コンデ プティット・シラー 2020年 スターク・コンデ・ワインズ 凝縮した濃厚な色合いとフレーバー、更にはタンニンを持つプティット・シラーは、高い酸度と低いphのワインを生み出すステレンボッシュのテロワールに非常に適した品種として知られています。ただし、タンニンのハンドリングを間違えるとえぐみのあるワインとなるため、醸造面でのケアが重要な品種です。スターク・コンデでは自社畑、ヨンカースフックのある一番標高の低い区画(200m / 0.5ヘクタール)で栽培された良質なブドウを使用し、天然酵母だけを使い小さな開放式バットで酸素を取り込む形で丁寧に醗酵、1日2-3回のパンチングダウンを丁寧に行い、ワインを生み出しています。 非常に濃厚な色調。赤系や紫色の果実を想わせる力強いアロマを放ち、完熟果実の旨味や鮮度の高いジューシーな果実味が広がる深さのある味わいで、ローストしたコーヒーのような心地よい苦みやスパイシーな風味も持ちます。グリップも印象的で、高い酸味とスパイシー感が共に余韻まで残ります。 プティット・シラーにとっては、過去20年で最高の年となった2020年。長熟向きなヴィンテージとなりました。ワインのphは低く、高いレベルの強固なタンニンを持ち合わせます。若いうちはデキャンタージュしをしてお楽しみください。 2007年VTが南アフリカ産プレミア・ワインの祭典「オールド・ミューチュアル トロフィー・ワイン・ショー」で金賞&トロフィー受賞! 南アフリカで最も影響力があるプレミアクラスのワインを扱ったワインショー。南アフリカを代表するプレミアムワインが試飲され、金賞ワインが選出されます。そして金賞ワインの中からそれぞれのカテゴリで最も優れたワイン一本にトロフィーを授与。“スターク・コンデ カベルネ・ソーヴィニヨン 2007”は、カベルネ部門の最高金賞にあたる、「アメリカン・エキスプレス トロフィー ベスト・カベルネ 2010」を受賞。2010年度のカベルネに与えられる最高の栄誉を手にしました。