【6本~送料無料】カステッロ ディ フォンテルートリ (マッツェイ) シエピ 2020 赤ワイン イタリア 750ml

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Siepi Castello di Fonterutoli (Mazzei)カステッロ ディ フォンテルートリ (マッツェイ) (詳細はこちら)単一畑(シエピ)の中でも最も良い区画(約6ヘクタール)から収穫されたぶどうで醸造。凝縮感と複雑さを持つワインは、ユニークでありながら本格派の風格を持っています。フォンテルートリのアイコン・ワインです。750mlサンジョヴェーゼ、メルローイタリア・トスカーナトスカーナIGT赤他モールと在庫を共有しているため、在庫更新のタイミングにより、在庫切れの場合やむをえずキャンセルさせていただく場合もございますのでご了承ください。株式会社ファインズ『ジェームズサックリング』98点!トスカーナの名門一家「マッツェイ」が造るスーパートスカン!フォンテルートリのアイコンワイン「シエピ」シエピ カステッロ ディ フォンテルートリ (マッツェイ)Siepi Castello di Fonterutoli (Mazzei)商品情報トスカーナの名門一家「マッツェイ」が造るスーパートスカン「シエピ」キャンティの先駆け的存在であるトスカーナの名門一家「マッツェイ」が造るスーパートスカン。イタリア最古の畑の一つでトスカーナのグランクリュの呼び声高い畑「シエピ」。最良の区画のサンジョヴェーゼ50%とメルロー50%で造られるクリュワインです。2020年は『ガンベロロッソ20204』でトレビッキエリ、『ジェームズサックリング』で98点、『ファルスタッフ』で96点、『ワインアドヴォケイト』で95点を獲得しています。これから発表される他誌の評価も大いに期待されます!単一畑「シエピ」の中の最良の区画のサンジョヴェーゼとメルローのみで造られるクリュワイン初リリースは1992年。92年以降、改良に改良を重ねて現在のブドウ比率に行きつきました。畑の平均標高は260メートルと、マッツェイ家の畑の中で一番低い場所にあります。メルローの栽培に適した石灰分を含んだ粘土質土壌。シエピ畑は丘陵地の頂上部にありオーク林に囲まれていて、昼夜の寒暖差が大きいのが特徴です。18ヶ月、225リットルのフレンチオーク樽、その後4ヶ月セメントタンクで熟成させます。黒い果実やダークチョコレート、スモーキーな香りがあり、口当たりは柔らかく、凝縮感があり長い余韻を持ちます。若い内から楽しむことができますが、長期熟成が可能です。ワインガイド評価『ジェームズサックリング』98点(2020ヴィンテージ)黒鉛や鉛筆の香りがスミレやブラックベリーと一緒に伝わる。タールやアスファルトも。フルボディでありながら、クリーミーでカリッとする。機敏な活気が何分も続く。素晴らしい余韻。もう飲めるが、何十年も優雅に熟成する(2022年7月)【受賞歴】ジェームズサックリングで98点(2020)、ファルスタッフで96点(2020)、ワインアドヴォケイトで95点(2020)、ガンベロロッソ2024でトレビッキエリ獲得(2020)生産者情報カステッロ ディ フォンテルートリ (マッツェイ) Castello di Fonterutoli (Mazzei)1435年から続く歴史あるマッツェイ家12世紀からワイン造りを行っていたマッツェイ家がカステッロ ディ フォンテルートリを取得したのは1435年。現在は、フィリッポ マッツェイ氏とフランチェスコ マッツェイ氏の兄弟が24代目当主として歴史あるワイナリーを経営しています。キャンティのパイオニア的存在 今では、よく知られている「キャンティ」というワインの名ですが、これは1398年にラポ マッツェイ氏が最初に”wine of Chianti”という言葉を公の文書に使用し記録に残したのが由来といわれています。また、18世紀にはフィリップ マッツェイ氏が後にアメリカ大統領となるトーマス ジェファーソン氏の依頼により、ヴァージニア州にブドウの木を植樹し、アメリカ大陸最初のブドウ畑を作ったという歴史も持つ、キャンティにおけるパイオニア的存在です。マッツェイ家は1997年にトスカーナのマレンマに「テヌータ ディ ベルグァルド」を、2003年にはシチリアの南東部に「ジゾラ」と新しいワイナリーを2つ設立。それぞれのテロワールとミクロクリマに適した土着品種の特徴を表現した、魅力的なワインを生み出しています。40年に及ぶ研究により36種のサンジョヴェーゼクローンを実現カステッリーナ イン キャンティに約650haの土地を所有し、その内117haで栽培が行われています。ブドウ畑は大きく「Belvedere」「Caggio」「Fonterutoli」「Le Ripe」「Siepi」の5つのエリアに分かれており、それをさらに120の区画に分けて個別に管理し、各テロワールにあったクローンや品種が植えられています。栽培しているブドウ品種はサンジョヴェーゼ、メルロ、カベルネ ソーヴィニヨン、マルヴァジア ネーラ、コロリーノ。サンジョヴェーゼは40年に渡り、マサルセレクションとクローンセレクション、36の異なるバイオタイプが栽培され、ついに36種のサンジョヴェーゼのブレンド「MIX36」が実現しています。徹底した低収量と最新のグラヴィティーシステムキャンティの標準的な植樹率が2,500本/haと言われているところ、フォンテルートリは7,500本/haと3倍の密度、収量は1本当たり800g〜1kgと徹底した高密度、低収量を行っています。2007年に天然の地形を活かしたセラーと最新の設備と規模を誇る醸造所が完成。3階建ての建物の内65%が地下にあり、ポンプを使わずに重力で果実・果汁を移動させるグラヴィティフローを採用した造りになっています。また、76のステンレスタンクで100を超える区画から収穫されたブドウを別々に醸造しています。発酵では ブドウにストレスをかけない パンピングオーバー(ルモンタージュ)は行わずパンチングダウン(ピジャージュ)のみ行っています。地下15mにある樽熟庫は岩壁に天然の湧き水が流れ、適度な湿度と温度が保たれています。●カステッロ ディ フォンテルートリ (マッツェイ)の突撃インタビュー(2021年5月20日) 1435年より偉大なワインを造り続けて約600年!初めて「キャンティ」の名を与えたセルラポ マッツェイ氏を先祖に持ち、トスカーナで最も評価される名門マッツェイ家によるカステッロ ディ フォンテルートリ突撃インタビューはこちら>>●カステッロ ディ フォンテルートリ (マッツェイ)の突撃インタビュー(2010年10月7日) キャンティクラシコの名門 フォンテルートリ来社!はこちら>>