モルトウィスキー 『グレン スペイ 2010y』 10年 シグナトリービンテージ社

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.☆.・∴.・∵☆:*・∵.:*・☆.☆.。.:*,★ :*・∵.:☆.。.:*・:*・∵.☆:*・∵.゜ シグナトリービンテージ シングルモルト スコッチ ウィスキー グレン スペイ 2010y 10年 シグナトリービンテージ社  ■原産地:スコットランド ■蒸留所:グレンスペイ ■Aged     :10 years ■Distilled   :16.09.2010 ■Bottled on :18.03.2011 ■Matured in :1st use  Hogsheads ■Cask No   :804788+804795 ■Bottle No   :120 ■アルコール度 :46度 ■容量      :700ml ※写真はイメージ カスクナンバーなど変化します          【シグナトリービンテージ社】 アンドリュー・サイミントン氏が代表 エジンバラ・ホテル勤務中に、シングルモルトウィスキーの魅力に取りつかれ1988年に兄弟でシグナトリー社を設立。   現在は、インデペンデント・ボトラーとして第2位の地位にあり、入手出来る限りの蒸留所のシングルモルトを瓶詰めしている。  シグナトリー社は膨大なモルトストックが有名で、2002年にスコットランドでは1番小さな蒸留所として知られるエドラダワー蒸留所のオーナーとなる。 これはアンドリューの永年の夢であった。 2007年11月以降、ボトリングはエジンバラを引き払い全てエドラダワー蒸留所にて行われています。 【グレン スペイ】 蒸留所はローゼスの街の中心部ローゼス伯レスリーが建てた城(現在は完全な廃虚で壁の一部を残すのみ)のすぐ下に位置している Roses 伯爵はハンガリーの貴族の末裔で、17世紀の清教徒革命の際に最後までクロムウェル軍に抵抗した人物だったと言う。 グレンスペイはローゼス地区にある五つの蒸留所のひとつで創業は1884年。地元の穀物商ジェームズ・スチュワートが当時に持っていたオートミール工場をウイスキー蒸留所に改造したもので、そのため創業当初はミルズ・オブ・ローゼス(ローゼスの製粉所の意)と呼ばれていた。 ちなみにスチュワートはそれ以前にマッカラン蒸留所のオーナーだった時期もある。しかし3年後の1887年にロンドンの有名なジン業者ギルビー社に売却され、その際にグレンスペイに改められた ギルビー社は世界的な酒類会社グランド・メトロポリタン・グループの子会社で、ギルビージンのほかスミノフ・ウォッカなども持っていたが、1998年に親会社がギネス・グループと合併したことにより、現在は UDV 社の傘下に入っている。 1970年に建物は新築され、この時ポットスチルは2基から4基に創設された。タイプはグレンリヴェットによく似たランタンヘッド型である。 蒸留所はローゼス川のほとりに建てられているが、すぐ上流時にはグレンロセス蒸留所があり、冷却に必要な冷水が十分得られなかったという。 かつては冷却後の温排水をそのまま川に流していたためだ。そのためグレンスペイのポットスチルはコンデンサーのところにアフタークーラーと呼ばれる補助冷却装置がつけられていた独特の形をしている。 ローゼス川の水はもちろん冷却用で、仕込み水はドーニー・バーンと呼ばれる小川の水を利用しているかつてはオフィシャルの8年物やケイデンヘッドの13年物が出回っていたが、現在ではほとんど目にすることもなく超入手困難なモルトとなっている。 ハーブや草のような風味があるが、軽く、ドライで、これといった印象に乏しい気がする。ブレンデッドスコッチ J&b 、スペインロイヤル 、ヴァッテッドのストラススペイの核となるモルト原酒である 記述(土屋守 モルトウイスキー大全(改訂版)より) 〜〜〜〜〜〜 色は ゴールド 香りはチェリー 風味があるが全体に軽い ある種の草のよう 味はハーブやくさナッツのような風味 次第にスイート フィニッシュは軽くドライ ※ビンテージが変る場合がございます。 ご了承ください。 当社 出荷時にリユース箱を使っています。 もし、体裁よく贈られる事をご希望でしたら¥160でご進物用のお箱にも変えられます。 .☆.・∴.・∵☆:*・∵.:*・☆.☆.。.:*,★ :*・∵.:☆.。.:*・:*・∵.☆:*・∵.゜ お酒の専門店 松仙←検索