精神分析の四基本概念 上

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ジャック・ラカン/〔述〕 ジャック=アラン・ミレール/編 小出浩之/訳 新宮一成/訳 鈴木國文/訳 小川豊昭/訳岩波文庫 38-603-1本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名岩波書店出版年月2020年08月サイズ258P 15cmISBNコード9784003860168文庫 学術・教養 岩波文庫精神分析の四基本概念 上セイシン ブンセキ ノ ヨン キホン ガイネン 1 1 セイシン/ブンセキ/ノ/4/キホン/ガイネン 1 1 イワナミ ブンコ 38-603-1原タイトル:LE SEMINAIRE DE JACQUES LACAN.Livre 11:Les quatre concepts fondamentaux de la psychanalyse「フロイトに還れ」を旗印に、二〇世紀の思想界に新たな潮流を生み出したラカン。本書は、三〇年近く続いたセミネールの要となる一九六四年の講義録。「無意識、反復、転移、欲動」の四基本概念について、精緻な議論が繰り広げられる。改訳を経ての初の文庫化。破門|無意識と反復(フロイトの無意識と我われの無意識|確信の主体について|シニフィアンの網目について|テュケーとオートマトン)|対象αとしての眼差しについて(目と眼差しの分裂|アナモルフォーズ|線と光|絵とは何か)※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2020/08/20