流浪の月 シナリオブック 創元文芸文庫 / 凪良ゆう 【文庫】

현지 판매가격(엔)
770 엔
원화 판매가격(원)
7,320 원

총 금액 : 0원


出荷目安の詳細はこちら内容詳細家内更紗は、ある事件以来、自分を押し殺し静かに生きてきた。小学生だった更紗が、自らの意志で一人暮らしの青年の家に行って何日も過ごしたのが誘拐とされ、社会的な事件となってしまったのだ。それから15年後、期せずして再会した二人は—。本屋大賞受賞作『流浪の月』を李相日監督・脚本で映画化。本書はその脚本を完全書籍化、原作者・凪良ゆうと監督の特別対談も収録。