賃労働と資本 / 賃金・価格・利潤 光文社古典新訳文庫 / カール マルクス 【文庫】

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出荷目安の詳細はこちら内容詳細「賃金とは何か」「資本とは何か」「利潤とは何か」。この根源的な問いに答えるべく、古典派経済学と格闘しつつ独自の経済学を確立していったマルクスの基本文献を収録。付録(「賃金」草稿と「代議員への指針」)と詳細な解説を元に、『資本論』読解への第一歩を踏みだす。『資本論』入門シリーズ第1弾!目次 : 賃労働と資本/ 付録1 賃金/ 付録2 エンゲルスによる一八九一年版序論/ 賃金・価格・利潤/ 付録3 個々の問題に関する暫定中央評議会代議員への指針