学問論

현지 판매가격(엔)
1,067 엔
원화 판매가격(원)
10,220 원

총 금액 : 0원


シェリング/著 西川富雄/監訳 藤田正勝/監訳岩波文庫 33-631-1本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名岩波書店出版年月2022年04月サイズ355P 15cmISBNコード9784003363195文庫 学術・教養 岩波文庫学問論ガクモンロン イワナミ ブンコ 33-631-1原タイトル:Vorlesungen uber die Methode des akademischen Studiums「学問は、単なる手段と成り下がってしまえば…直ちに学問であることをやめてしまう」。若くして大学の教壇に立ったシェリング(1775‐1854)は、大学や学問研究の理念を熱く語った。国家の関与からの自由を掲げ、哲学を基盤とし諸学が有機的に関連する「普遍的なエンチュクロペディー」を構想する。後世に影響を与えた学問論の古典。学問の絶対的な概念について|大学の学問的および道徳的使命について|大学における研究の最初の前提について|純粋な理性学である数学と哲学一般の研究について|哲学の研究に対して通常なされる非難について|とくに哲学の研究について|哲学にとって外的ないくつかの対立、とくに事実的な学問との対立について|キリスト教の歴史的構成について|神学の研究について|歴史学ならびに法学の研究について|自然学一般について|物理学と化学の研究について|医学および有機的自然論一般の研究について|芸術学について—大学における学問研究との関わりにおいて※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2022/04/21