進化論の何が問題か ドーキンスとグールドの論争/垂水雄二【1000円以上送料無料】

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著者垂水雄二(著)出版社八坂書房発売日2012年05月ISBN9784896949957ページ数215Pキーワードしんかろんのなにがもんだいかどーきんす シンカロンノナニガモンダイカドーキンス たるみ ゆうじ タルミ ユウジ9784896949957内容紹介進化論的な生命観の美しさと強さを証明するため、R.ドーキンスとS.J.グールドは異なるアプローチをとった。二人の世界観を生い立ちから掘り下げ、現代進化論の核心に迫る。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次アフリカに生を受けた合理主義者/ティラノサウルスに魅せられた古生物学者/ティンバーゲンとの出会い/古生物学の聖地を目指して/利己的遺伝子説の誕生/断続平衡説の挑戦/ダーウィンのロットワイラー/進化論エッセイストの登場/社会生物学論争と優生学/科学と神のなわばり/狙いをはずした撃ち合い