牧野富太郎の植物図鑑/高知県立牧野植物園【1000円以上送料無料】

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著者高知県立牧野植物園(監修)出版社三才ブックス発売日2023年04月ISBN9784866733401ページ数175Pキーワードまきのとみたろうのしよくぶつずかん マキノトミタロウノシヨクブツズカン まきの/しよくぶつえん ほや マキノ/シヨクブツエン ホヤ9784866733401内容紹介美しく精密な「牧野式植物図」はこうして生まれた。日本の植物分類学の父 牧野富太郎の足跡を植物図でたどる。はじめに:牧野富太郎の業績と生涯第1章:欧米の植物学からの刺激 1880〜1887年[18歳〜25歳]第2章:「牧野式」植物図の確立 1888〜1891年[26歳〜29歳]第3章:採集のために全国を飛び回る日々 1892〜1899年[30歳〜37歳]第4章:植物と心中した壮年期から晩年へ 1900〜1957年[38歳〜]第5章:実りのスケッチコラム富太郎が目指した日本植物誌/「赭鞭一撻〈十五カ条〉結網子/富太郎がこだわった描写道具/植物観察と記録の痕跡/「植物同好会」の足跡/富太郎の植物画コレクション/ボタニカルアートと富太郎(太田洋愛氏・野村陽子氏)/牧野富太郎略年譜/牧野富太郎に出会う(高知県立牧野植物園/練馬区立牧野記念庭園/東京都立大学牧野標本館)牧野作画植物図索引※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 欧米の植物学からの刺激—1880〜1887年(18〜25歳)(ギンリョウソウ(ツツジ科)/コシアブラ(ウコギ科) ほか)/第2章 「牧野式」植物図の確立—1888〜1891年(26〜29歳)(ジョウロウホトトギス(ユリ科)/ヤブツバキ(ツバキ科) ほか)/第3章 採集のため全国を飛び回る日々—1892〜1899年(30〜37歳)(シダレザクラ(バラ科)/バイカオウレン(キンポウゲ科) ほか)/第4章 植物と心中した晩年—1900〜1957年(38歳以降)(ヤマザクラ(バラ科)/コウシンソウ(タヌキモ科) ほか)/第5章 実りのスケッチ(ミツバアケビ(アケビ科)/トベラ(トベラ科) ほか)