現代精神医学の礎 3/松下正明/影山任佐【3000円以上送料無料】

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著者松下正明(編集) 影山任佐(編集)出版社時空出版発売日2011年03月ISBN9784882670476ページ数467Pキーワードげんだいせいしんいがくのいしずえ3しんけい ゲンダイセイシンイガクノイシズエ3シンケイ まつした まさあき かげやま マツシタ マサアキ カゲヤマ BF21648E9784882670476内容紹介今日の精神医学の土台となる重要な基本的論文を、分野別・原著の発行年順に収載。これまで原著も入手困難で翻訳も殆どなかった貴重な第1級の原典を、一堂にまとめて紐解くことができる画期的シリーズ。翻訳・解説者には、日本の精神医学界をリードしてきた第一人者が多数。論文全体の位置づけ、現代における意義を編者が付し、示唆に富む視点を提供。多くの症例は臨床への指針となる。『精神医学』誌に連載された「古典紹介」シリーズを抜粋して再録。精神医学、脳科学、心理学の関係者・関係機関にとっては待望の必備シリーズ。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次1 神経心理学(P.ブローカ 話し言葉の喪失—大脳の左前葉の慢性軟化と部分的破壊(1861)/T.リボー 記憶の病(1881)/A.ピートル 博言家の失語症についての研究(1895)/R.バリント 「注視」の精神麻痺、視覚失調、空間性注意障害(1909))/2 脳器質性疾患・外因精神病(S.コルサコフ 多発神経炎に合併する精神障害—多発神経炎性精神障害または中毒性精神病性脳障害(1889)/C.ヴェルニッケ 急性幻覚症(1900)/A.ピック 病巣症状を基礎とした老人性脳萎縮(1901)/K.ボンヘッファー 外因性精神病の問題について(1909)/K.ボンヘッファー 外因反応型(1917)/W.フォン・ヤウレック 進行麻痺に対するマラリアの効果について(1919)/H.G.クロイツフェルト 中枢神経系の独特な一巣性疾患について(暫定報告)(1920)/W.クライネ 周期嗜眠症(1925)/H.ベルガー ヒトの脳波について(1929)/H.ビンター アルコール酩酊状態について(1935)/F.マウツ 痙攣発作素質(1937)/E.クレッチュマー 失外套症候群(1940)/V.フォン・ゲープザッテル 嗜癖の精神病理学(1948))