三種の神器 緑青風セット【受注発注】◆八咫鏡 緑青風、草薙之剣 緑青風風、八尺瓊之勾玉◆古事記 日本書紀 菊御紋グッズ

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●八咫鏡(やたのかがみ)とは?・・・ 草薙之剣(くさなぎのつるぎ)と八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)共に三種の神器の一つに数えられています。 実物は伊勢神宮の内宮に奉安されており、皇居の中にあるのは形代といってレプリカが「賢所(かしこどころ)」という部屋に奉安されています。 ◆こちらの八咫鏡は三角縁神獣鏡(さんかくぶちしんじゅうきょう)を参考にデザインされており、各方角通りに東には青龍、西には白虎、 南には朱雀、北には玄武が描かれており、中央には麒麟(きりん)と黄龍(こうりゅう)も描かれています。 ◆ホワイトメタル製ですので、重量はたっぷりとしていますが、強度はございません。 ◆鏡としてはご使用になれませんので、予めご了承下さい。 ◆実物は現在では誰も見たことがない(記録もない)ので、こちらの八咫鏡はあくまでも想像で製作されたものです。 注)あくまでもコレクション品です。強度はございませんので、お取り扱いには十分にご注意ください。 材質:ホワイトメタル製 サイズ:直径約14.5cm 重さ:約693g 桐箱付き 日本製 ●草薙の剣(くさなぎのつるぎ)とは?・・・ 元々は出雲国でスサノオノミコトがヤマタノオロチを退治した際、8本目の尾から出現したのが 天叢雲剣(あまのむらくものつるぎ)で、これが天照大神(あまてらすのおおみかみ)に献上され、 その後伊勢神宮に祀られていましたが、東国制圧に向かう途中の日本武尊(やまとたけるのみこと)の 手に渡り、駿河国で野火の難をこの剣で薙ぎ払い、「草薙の剣」という別名が与えられたというのが 有力な説です。現在は熱田神宮の御神体になっています。 ◆古代の銅剣の雰囲気がよく出ています。 ◆サイズは若干小さめですが、重量は650gとずっしりとした手応えです。 ◆こちらの仕上げは緑青(ろくしょう)が吹いた銅剣のイメージです。 緑青とは?・・・銅が酸化することにより、表面に発生する青緑色のサビのこと。 鎌倉の大仏や自由の女神の表面も緑青が吹いています。 ◆専用の桐箱も付いておりますので、コレクションにぴったりです。 注)あくまでもコレクション品です。強度はございませんので、お取り扱いには十分にご注意ください。 材質:ホワイトメタル製 サイズ:約30cm 重さ:約650g 桐箱付き 日本製 ●八尺瓊之勾玉(やさかにのまがたま)とは?・・・ 八咫鏡(やたのかがみ)、草薙之剣(くさなぎのつるぎ)と共に三種の神器の一つに数えられています。 またの名を神璽(しんじ)とも言い、草薙之剣(天叢雲剣)と併せて「剣璽(けんじ)」と呼称され、 御所には「剣璽の間」という部屋があり、剣はレプリカですが(実物は熱田神宮にある為)勾玉は実物です。 ◆通常の勾玉よりかなり大きいです。 ◆レジン製ですのでかなり軽量になっていますが、琥珀(こはく)色に仕上げた姿は気品があります。 ◆実物は現在では誰も見たことがない(記録もない)ので、こちらの勾玉はあくまでも想像で製作されたものです。 注)あくまでもコレクション品です。強度はございませんので、お取り扱いには十分にご注意ください。 材質:クリアレジン製 サイズ:約9.8cm 厚さ:約4cm 重さ:約9g 緑メノウ付き紫房、化粧箱付き 日本製 ※実際の商品と画像は、写真の写り方により、異なる場合がございます。予めご了承下さい。 ※在庫についてのご注意 当社では実店舗並びに他のショッピングモールにて販売している為、時間差で完売、または入荷待ちになる場合がございます。買い物カゴに入ったとしても売買成立ではございませんので、こちらからのメールもしくはお電話でのご連絡をお待ち下さい。