老舗の流儀 虎屋とエルメス / 黒川光博 【本】

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出荷目安の詳細はこちら内容詳細虎屋500年。エルメス180年。過去の挑戦の連続に現在はある。黒川光博(虎屋十七代)。齋藤峰明(エルメス本社前副社長)。会社が長く続く理由とは?当事者たちが語り、案内する、最先端を走り続ける企業の舞台裏。目次 : 1 虎屋とエルメスの共通点とは(従業員は「ファミリー」の一員/ 流行に惑わされない ほか)/ 2 「会社」「働く」を突き詰める(会社とは何かを突き詰める/ 「無視する」技術 ほか)/ 3 カフェとミュージアムが教えてくれること(エルメス・ミュージアム/ 「虎屋文庫」という存在 ほか)/ 4 東京を離れて、ものづくりを考える(作る人と使う人の距離/ ものづくりの原点 ほか)/ 5 長く続いてきた理由、老舗談議(嫌なものは身に付けない/ 作っている人の話を聞いておく ほか)