<p>沖縄本島北部の法テラス、スタッフ弁護士の阿礼沙英子。オジィオバァの方言に四苦八苦しながら、持ち込まれた相談をびしびし解決中。模合崩れの相談に訪れたのは事務員・大城の小学校時代の同級生、赤嶺だった。裁判をおこすと息巻くが、沙英子は証拠が乏しいことを伝える。納得できないと、模合の座元との話し合いに大城を呼び出すのだが……。(「モアイの相談」)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。