木の屋石巻水産 さんま味噌甘辛煮 170g

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さんまみそ甘辛煮 期間限定生産(フレッシュパック※2023年製造) 石巻の隣町:女川(おながわ)港で水揚げされる旬なさんまを、冷凍せず鮮魚のまま缶詰にしています。昨年に続き不漁のため製造を見合わせていましたが、今年は2日だけ魚の品質とタイミングが合う日があり製造した分を販売いたします。 刺身でも美味しく食べられる新鮮なさんまを贅沢に使用し、地元の無添加醤油と喜界島の粗糖のみで味付けしたこの商品には「旬」のさんまの旨味がギュッと詰まっています。 「フレッシュパック製法」について 旬をそのまま閉じ込めるフレッシュパック製法 その土地に行かないと味わうことが出来ない「旬」な食材の美味しさを缶詰に閉じ込めるのが木の屋の「フレッシュパック製法」です。 石巻魚市場より直接旬の魚を買付け、素早く製造するため、新鮮な魚は豊洲に到着するトラックより早く缶詰になることもあります。 朝水揚げされた魚は昼には缶詰に! 一般の製法…トラックで輸送後市場に流れ、その後加工 木の屋「フレッシュパック製法」…朝獲れの魚で素早く製造するので旬の魚の美味しさそのままに! 石巻港で水揚げされる旬な真いわしを、冷凍せず鮮魚のまま缶詰にしています。 地元の無添加醤油と喜界島の粗糖で優しく味付けを行い、旬のいわしの美味しさをギュッと詰めています。 ダイエット効果が一番高い缶詰 鮮魚の缶詰といえば、サバやツナなどを思い浮かべる人も多いかと思います。 特にサバ缶は大ブームとなり、一躍人気商品に。様々なメディアで話題となりましたが、この人気の理由はサバやアジなどの青魚に豊富に含まれるEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)が血液サラサラ効果とダイエット効果があるというもの。 EPAはn-3(オメガ3)系脂肪酸の1種で、DHAと共に抗炎症作用があり、人間の体内ではほとんど作ることができない「必須脂肪酸」です。そんなEPA・DHAがサバ缶に豊富に含まれているため、手軽に摂取できると脚光を浴びました。ところが、サバ缶以外にも豊富にEPAを含んでいる青魚が「いわし」です。 文部科学省「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」でもいわし缶は、EPA・DHAともにサバ缶よりも多く、自社の金華さば缶とEPAを比べてみると「金華さば水煮」は、固形量110gあたりEPAが1.46g、一方でこの『いわし醤油味付け缶詰』には、固形量120gあたり2.71g含まれている。つまり、サバ缶よりも1.85倍のEPAがいわし缶1つで摂取できてしまいます! しかしサバなどに比べて、いわしは魚体が小さく、美味しさや品質にこだわった缶詰はなかなかお目にかかれない...そんな思いに応えるべく作るのが、この『いわし醤油味付け缶詰』です。 原材料名 さんま(宮城県)、砂糖、味噌、でん粉、食塩、唐辛子(一部に大豆を含む) 内容総量 170g 取扱い期間 数量限定(なくなり次第終了) 栄養成分表示 100g当たり(推定値) エネルギー:308kcal 炭水化物:6.6g たんぱく質:18.6g 食塩相当量:0.7g 脂質:23.0g EPA:1.34g DHA:2.32g