江戸の躾と子育て 祥伝社新書 / 中江克己 【新書】

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出荷目安の詳細はこちら商品説明江戸の人びとは「子は宝」といい、その誕生は親ばかりか、地域ぐるみで喜び、子を大切に育てようとした。遊びや食事、排泄、睡眠から教育まで厳しく、温かく、隣近所みんなで世話を焼いていた江戸時代の子育て事情を紹介する。〈中江克己〉1935年北海道生まれ。編集者を経て、ノンフィクション作家に。染織文化研究家でもある。著書に「江戸の怪」「江戸の定年後」「「お江戸」の素朴な大疑問」など。