国際電子銀行業 [ ジョゼフ・J.ノ-トン ]

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ジョゼフ・J.ノートン クリス・リード 大学図書 大学図書コクサイ デンシ ギンコウギョウ ノートン,ジョゼフ・J. リード,クリス 発行年月:2002年10月 ページ数:375p サイズ:全集・双書 ISBN:9784797230895 泉田栄一(イズミダエイイチ) 1947年岩手県に生まれる。1969年新潟大学卒業。富山大学、新潟大学教授を経て、現在、明治大学法学部教授 佐々木信和(ササキノブカズ) 1976年宮城県生まれ。新潟大学大学院法学研究科修了。修士(法学)。新潟大学大学院現代社会文化研究科博士課程在学中 西沢文幸(ニシザワフミユキ) 1961年新潟県生まれ。新潟大学大学院経済学研究科修了。修士(経済学)。新潟商業高校情報処理科教諭(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 国際資金移動ーそのメカニズムと法/第2章 データ・セキュリティと文書イメージ処理ー国境を越える電子銀行業のための法的保護/第3章 金融電子データ交換/第4章 消費者電子銀行業/第5章 国際取引証券の不発行化/第6章 支払システム、データ保護及び国境を越えたデータのフロー/第7章 電信移動法の逆ピラミッド/第8章 ホールセール資金移動ーUCC4A編/第9章 支払とネッテング・システムに関する法的諸問題/第10章 資金移動、支払い及び支払いシステムー法的調和化に向けた国際的イニシアチブ 金融システムの「電子化」と「国際化」により、金融取引は電子的に国境を越えて行われるようになり、金融システムに携わる法律家・実務家に新たな法的課題が提起されている。しかも我々がかつて体験したことのないほどのスピードで「電子化」と「国際化」は進展している。本書は、各分野の海外における気鋭の法律家・実務家らにより法的分析が試みられ、そのスピードに振り切られないための指標となるであろう。 本 ビジネス・経済・就職 金融