マルクスを巡る知と行為 ケネーから毛沢東まで/寺出道雄【1000円以上送料無料】

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著者寺出道雄(著)出版社日本経済評論社発売日2012年01月ISBN9784818821958ページ数204Pキーワードまるくすおめぐるちとこういけねー マルクスオメグルチトコウイケネー てらで みちお テラデ ミチオ9784818821958内容紹介ケネー『経済表』、スミス『国富論』に通底するマルクス『資本論』の思想を巡り考察。日本や中国への影響についても「水野津太資料」により活写する。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1部 知としての思想—経済学史・経済思想史の研究(比例と均衡—『経済表』再読(1)/模型から経済統治まで—『経済表』再読(2)/自然価格の理論—『国富論』再読(1)/権原の理論—『国富論』再読(2)/景気循環の理論—『資本論』再読/「植物の再生産表式」—門司正三再読)/第2部 行為としての思想—共産主義運動史料の注解(「第一次共産党」に関する聞き取り稿本/「31年テーゼ草案」と「32年テーゼ」に関する談話/「多数派」に関する聞き取り稿本/毛沢東の野坂参三宛て書簡)/付録 『近代日本の社会科学』をめぐって