面白いほどよくわかる!特定社労士試験 Vol.1 『あっせん問題』の考え方・解法編【電子書籍】[ 志田多恵子 ]

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<p>特定社労士試験(紛争解決手続代理業務試験)の分かりやすい参考書が中々見つからない…</p> <p>そんなお悩みを抱えていませんか?</p> <p>初めて特定社労士試験に関して学ぶ方でも読みやすい参考書を作りました♪</p> <p>全ページ カラーページで見やすい!</p> <p>『特定社労士の勉強を始めたけど、何を学べば良いのかよく分からない・・・』</p> <p>本書はそんな方にオススメの参考書です♪</p> <p>イラストや図でイメージしながら考えられるので、文章が苦手な方にもわかりやすい内容となっています。</p> <p>今回は、その第一弾『あっせん問題の考え方・解法編』です。</p> <p>---------------------------------------------------<br /> [対象となる方]<br /> ・特定社労士に関して何を学べば良いのかよく分からない・・・、という方<br /> ・研修が始まる前に試験の内容や考え方を把握しておきたい、という方<br /> ・研修で何を学んでいるのかよく分からない、という方<br /> ・用語が難しくてよく分からない、という方<br /> ・基本的な民法の考え方からよく分からない、という方<br /> ・特定社労士試験(紛争解決手続代理業務試験)の解法を身に着けたい方<br /> ・特定社労士試験(紛争解決手続代理業務試験)で必要な知識を身に着けたい方</p> <p>[目次]<br /> 第1章 『特定社労士試験』の考え方を理解しよう<br /> 1.特定社労士の基礎知識<br /> 1 特定社労士とは? P.8<br /> 2『誰と誰』の『どんな』紛争を解決するの? P.8<br /> 3『権利』と『義務』の関係性 P.11<br /> 4 民法上の『権利』と『争い』 P.12<br /> 5『特定社労士』の『紛争解決手続代理業務』とは? P.13<br /> 6『紛争解決手続代理業務試験』の試験内容 P.14<br /> 2.公法と私法<br /> 1 人の『行為』に対する法的な『責任』 P.15<br /> 2『労働基準法』の特殊な効力 P.16</p> <p>======お試し版はここまで========</p> <p>3.特定社労士試験で必要な『私法』<br /> 1『特定社労士試験』で問われる法律は? P.18<br /> 2『一般法』と『特別法』って何? P.18<br /> 3 学習中に『判例』が登場したときの注意点 P.21<br /> 4『特定社労士試験』と『労働契約法』『民法』『判例』 P.22<br /> 5 試験問題の事例に関して『法的な判断』をしていく手順・ P.24<br /> 6『権利の濫用』に関する『労働契約法』の条文 P.30<br /> 7『労働契約』『就業規則』『労働協約』の効力の関係性 P.32<br /> 4.個別労働関係紛争の解決方法<br /> 1 争いの解決のための法律を整理しよう!! P.33<br /> 2 その他の労働法の位置づけ P.33<br /> 3 争いの解決方法の種類 P.35<br /> 5.民事訴訟とあっせん<br /> 1 民事訴訟とは? P.37<br /> 2 民事訴訟以外の解決方法の誕生 P.37<br /> 3 民事訴訟・あっせんの流れ P.38<br /> 4 自分の中に『弁論』のイメージを作ろう!! P.45<br /> 5『抗弁』の方法まとめ P.53<br /> 6『弁論』の流れまとめ P.55<br /> 7 民事訴訟の『訴状』とあっせんの『申請書』の比較 P.56<br /> 第2章 『特定社労士試験』の問題の解法を身に着けよう<br /> 1.第1問(あっせん問題)の解法<br /> 1 あっせん問題の出題傾向 P.60<br /> 2.小問1の解法<br /> 1 小問1:労働者側が求める『権利』の内容 P.61<br /> 2 小問1をマスターしよう!!P.62<br /> 3 給付の訴え1:『賃金請求権』 P.64<br /> 4 給付の訴え2:『損害賠償請求権』 P.66<br /> 5 給付の訴え3:『遅延損害金』 P.67<br /> 6 確認の訴え:『労働者』『使用者』の『法律関係』 P.69<br /> 7 確認の訴え1:『解雇』『雇止め』 P.69<br /> 8 確認の訴え2:『出向』『配置転換』 P.71<br /> 9『訴えの利益』ってなに?? P.72<br /> 10『危険負担』の考え方 P.73<br /> 11 確認の訴え3:その他の『懲戒処分』 P.74<br /> 12 2本立て請求の考え方 P.75<br /> 3.事例の法的判断 -小問2〜4の関係-<br /> 1 民事訴訟における判決 P.80<br /> 2 ◆重要◆:『要件事実』って何? P.81<br /> 4.小問2・3の解法<br /> 1 小問2・3の解答で気を付けることは? P.84<br /> 2『事実』とは何かを考えてみよう!! P.84<br /> 3『意見』の種類 P.85<br /> 4 小問2・3、小問4と『事実』『意見』『評価』のイメージ P.85<br /> 5『事実』と『評価』(『意見』)を区別しよう!! P.86<br /> 6 小問2・3を解く手順 P.87<br /> 7 小問2・3記載時の基本的な注意点 P.88<br /> 5.小問4の解法<br /> 1 小問4の解法 P.89<br /> 2 小問4の解答の記載例 P.90<br /> 6.小問5の解法<br /> 1 小問5の解法 P.91<br /> 2 小問5の解答の記載例 P.92<br /> 3 合格点を取るための戦術 P.93<br /> 第3章 簡単な『あっせん問題』を解いてみよう<br /> 1.例題<br /> 1 例題 P.96<br /> 2.例題の解説<br /> 1『第1問:あっせん問題』を解く手順 P.101<br /> 2 過去問で演習を行う際のポイント P.103<br /> 3.『解雇権』まとめ(Vol.2の書籍記載内容)<br /> 1『解雇権』まとめ P.104<br /> 2『弁論』の流れを確認しよう P.104<br /> 4.小問1 解答<br /> 1 小問1:労働者側が求める『権利』の内容 P.107<br /> 5.小問3 解答<br /> 1 小問4の『法的判断の見通し』を考えよう!! P.111<br /> 2 小問3:Y社の『言い分』からの『要件事実』の抜き出し P.112<br /> 6.小問2 解答<br /> 1 小問2:Xの『言い分』からの『要件事実』の抜き出し P.114<br /> 7.小問4 解答<br /> 1 小問4:事例に対する『法的判断の見通し』 P.117<br /> 8.小問5 解答<br /> 1 小問5:事例に対する『和解』の提案 P.118</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。