こども実験教室 宇宙を飛ぶスゴイ技術! / 川口淳一郎 【本】

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出荷目安の詳細はこちら内容詳細目次 : 重い乾電池が、お米の上に浮く!?そんなこと、あるの?/ 「はやぶさ」が着陸したイトカワは内部がスキマだらけなんだって。どうしてそんなことがわかったの?/ 「はやぶさ2」が着陸する目標は、落としても弾まない不思議なボール/ 小惑星の砂を収めた「再突入カプセル」はどうしてお椀みたいな形でも飛べるの?/ 「はやぶさ2」のカメラや望遠鏡をもっと簡単にして、手づくりして遊ぼう!/ リュウグウの表面には、大きな凹みが見えるね。あれはクレーターだよ。「はや2」はクレーターをつくれるんだ。/ イオンエンジンは電気の力で加速するよ。「はやぶさ」ではメインエンジンに採用したんだ。/ 水で進むロケットボートをつくって、エンジンの性能をくらべよう!/ 探査機自体は、“ゼロエネギーハウス”なんだ。停電は絶対に起きないようになってるんだよ。/ 救急車がとおりすぎると、音が変わるよね?そのドップラー効果を使って宇宙にいる「はやぶさ2」を探すんだよ。/ 人工衛星にカーナビはないんだよ。「はやぶさ2」は、リュウグウの上で自分の位置を、どうやって知るのかな?/ 宇宙船の中は、暑くなっても窓を開けて風を入れられないよ。どうやって熱を外に出すのかな?/ ラジオで、太陽のエネルギーの影響を観測できるよ。夜になると、遠くのラジオ局まで聞こえるんだ。/ 光には、すりぬけられる方向があるんだ。その特徴を利用して、鉱物の成分を分析できるよ。/ 形を変える宇宙船なんて、映画みたいだね。でも、本当に研究されてるよ。/ 宇宙では“想定外”なんて当たり前。あらゆるケースを考えて対処するやわらかい頭が必要だよ。