モーツァルトとマンボ3 (カラーヴァイナル)/サラ・ウィリス [2LP]

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曲目・内容SIDE A1-3.ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-1791): ホルン協奏曲 第4番 変ホ長調 K.495SIDE B4.エドガー・オリヴェロ(1985-): ルンバ風ロンド5.モーツァルト: 協奏交響曲 変ホ長調 K.297b 第1楽章SIDE C6-7.モーツァルト: 協奏交響曲 変ホ長調 K.297b 第2楽章、第3楽章SIDE D8.ホセ・ホワイト・ラフィット(1835-1918)/ホルヘ・アラゴン(1988-)編曲: 美しきキューバ娘9.ホセイト・フェルナンデス(1908-1979)/アラゴン編曲: グァンタナメラアーティスト(演奏・出演)サラ・ウィリス(ホルン)ジョナサン・ケリー(オーボエ) … 5-8ヴェンツェル・フックス(クラリネット) … 5-8シュテファン・シュヴァイゲルト(ファゴット) … 5-8ハロルド・マドリガル・フリアス(トランペット) … 9サラバンダサラ・ウィリス(ホルン)ジュニエト・ロンビーダ(サクソフォン)ジャネル・ラスコン(ピアノ)レオ・A. ルナ(ベース)アレハンドロ・アギアル(カホン、マラカス)アデル・ゴンサレス(コンガ)エドゥアルド・ラモス(ティンバレス)ハバナ・リセウム・オーケストラアデル・ゴンサレス(パーカッション/スペシャル・ゲスト)ホセ・アントニオ・メンデス・パドロン指揮レコーディング2022年4月ハバナ、キューバその他の仕様など33 1/3 rpm収録時間: 66分商品番号:ALPHA1010〈モーツァルトとマンボ 3〉美しきキューバ娘(カラーヴァイナル) [サラ・ウィリス、ジョナサン・ケリー、ヴェンツェル・フックス、シュテファン・シュヴァイゲルト ほか]LP 2枚組 発売日:2023年11月24日 Alpha Classicsベルリン・フィル・メンバーも参加の「モーツァルトとマンボ」完結編に、カラーヴァイナル登場!ベルリン・フィルの人気ホルン奏者サラ・ウィリスがキューバのミュージシャンたちと録音し、世界的な大ヒットとなった2020年のアルバム「モーツァルトとマンボ」(ALPHA578/NYCX-10151)、2022年の「キューバン・ダンス」(ALPHA878/NYCX-10336)に続く三部作の完結編にカラーヴァイナルが登場。重量盤でこそないものの、情熱的な赤い盤面は多くのファンを喜ばせることでしょう。「モーツァルトはきっと素晴らしいキューバ人になったはず」という現地の友人の一言がきっかけとなり、彼女自身が大好きなキューバの音楽とモーツァルトを取り合わせるというなんとも不思議な企画が立ち上がりましたが、これが非常に面白い相乗効果を生みました。3つのアルバムを合わせてサラ・ウィリスとハバナ・リセウム・オーケストラによるモーツアルトのホルン協奏曲全4曲が揃いますが、ここにもう1曲モーツアルトを加えたいという彼女の熱意に応えて、ベルリン・フィルの首席奏者を始め3人の友人たちがハバナへ駆けつけ、協奏交響曲の録音が実現しました。彼らはアンコールとして19世紀にフランスで活躍したキューバ出身の作曲家・ヴァイオリニスト、ホセ・ホワイト・ラフィットが作曲した「美しきキューバ娘」も演奏。4人のソリストもオーケストラも肩の力を抜いて、音楽を心から楽しんでいるのが伝わる素晴らしい演奏を聴かせています。最後はキューバ国内はもとより世界中で親しまれている名曲「グァンタナメラ(グァンタナモの娘)」のライヴ感覚溢れるパフォーマンスで、コロナ禍を乗り越えて完結したこのシリーズを締めくくります。既発CD: NYCX-10412/ALPHA937作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)モーツァルトオリヴェロホワイト・ラフィットアラゴン関連商品リンクCD盤NYCX-10412LP盤モーツァルトとマンボ 1ALPHA730LP盤モーツァルトとマンボ 2ALPHA943