近キョリ恋愛 〜Season Zero〜 Vol.2 【Blu-ray】

商品種別Blu-ray※こちらの商品はBlu-ray対応プレイヤーでお楽しみください。発売日2014/10/29ご注文前に、必ずお届け日詳細等をご確認下さい。関連ジャンル映画・ドラマ国内ドラマ商品概要シリーズ解説俺の今までの人生は、あの夏を避けて通れない。／人を好きになると、せつなさが痛いってことを知ったあの夏を…。／生徒から恋愛の相談を受けたハルカは、自らの高校時代の切なく儚い恋愛を少しずつ紐解いていく--。『近キョリ恋愛 〜Season Zero〜 episode 4』美麗(石橋杏奈)は、ハルカ(阿部顕嵐)の凛々子(足立梨花)への想いが強くなっていることに気づき、一抹の不安を覚える。ハルカの父親の命日、毎年何も言わずともそばにいてくれる美麗と奏多(岸優太)に感謝するハルカ。そんな折、凛々子から美麗にメールが届く。自分より確実にハルカの近くにいる凛々子のメールをみて動揺する美麗は、溢れる想いを抑えきれなくなり--。『近キョリ恋愛 〜Season Zero〜 episode 5』美麗はハルカに告白したことをはげしく後悔する。何よりも3人の関係を大切にしてきたハルカも、美麗とどう接していいのか分からず、奏多も巻き込んで3人の間にぎくしゃくとした空気が流れる。バスケ部最後の公式戦の日、美麗はハルカを呼び出し改めて自分の想いを伝える。同じ頃、橘(永山たかし)の二股の相手の名前を奏多から偶然にも聞いてしまった凛々子は驚き--。 『近キョリ恋愛 〜Season Zero〜 episode 6』凛々子がニューヨークに帰るという話を聞き、ハルカ、美麗、奏多たちはお別れ会をかねて海に行くことに。凛々子がこのまま何も言わずニューヨークに帰ることに納得がいかない美麗の思いを汲み、ハルカは橘を海に呼ぶ。凛々子のために涙まで流す健気な美麗をみて、ハルカはついに告白をする。スタッフ&キャストみきもと凜(原作)、松田裕子(脚本)、河合勇人(監督)、中茎強(監督)、牧戸太郎(音楽)、福士睦(制作)、植野浩之(プロデューサー)、渡邉浩仁(プロデューサー)、日テレ(制作プロダクション)、アックスオン(制作プロダクション)、スーパービジョン(制作協力)阿部顕嵐、石橋杏奈、足立梨花、岸優太、高橋颯、田島将吾、長妻怜央、小山内花凜、岡山天音、永山たかし、小松菜奈、山下智久商品番号VPXX-71343販売元バップ組枚数1枚組収録時間67分色彩カラー字幕日本語字幕制作年度／国日本画面サイズ16：9音声仕様リニアPCMステレオ 日本語コピーライト(C)「近キョリ恋愛〜Season Zero〜」製作委員会 (C)みきもと凜/講談社 _映像ソフト _映画・ドラマ_国内ドラマ _Blu-ray _バップ 登録日：2014/08/22 発売日：2014/10/29 締切日：2014/09/22