新選組血風録 7 【DVD】

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商品種別DVD発売日2021/10/13ご注文前に、必ずお届け日詳細等をご確認下さい。関連ジャンル映画・ドラマ国内ドラマ永続特典/同梱内容ピクチャーレーベル■映像特典名場面集商品概要シリーズ解説1965(昭和40)年、NET(現・テレビ朝日)系で放送された連続テレビ映画「新選組血風録」全26話。原作は司馬遼太郎の同名小説で、一話完結の新選組隊士銘々伝となっている。脚本を担当した結束信二の描く人間ドラマが熱い感動を呼ぶ、数ある新選組ドラマの中で最高峰との呼び声が高い名作。『新選組血風録 第23話 江戸の月』新選組は江戸に帰りついた。近藤は妻の看病で傷を癒し、原田・永倉は江戸の旧友に会い、土方は新選組再建のため奔走した。彼らは甲府城を守るよう命令され「甲陽鎮撫隊」として甲州に向かうが、ここでも官軍との戦に敗れて敗走する。原田と永倉は新選組の名を捨て、旗本たちと一緒に戦おうと近藤たちを誘う。だが近藤は席を蹴ってたつ。月明かりの中、近藤の傍らに立つのは土方だけだった。『新選組血風録 第24話 風去りぬ』江戸に戻った沖田は千駄ヶ谷の植木屋の離れで養生していた。が、姉のお光がつくってくれるご馳走も喉を通らないほど体が弱っている。ときどき仲間がやってきては沖田を励ましてくれるが、誰も来ないときは沖田は一人だ。吹いてくる風と馴染みになった。いよいよ情勢が緊迫し、お光さえも旅立っていく。官軍が江戸に入ったその日、土方が訪ねてきた。そして土方も去り、風も行ってしまった。『新選組血風録 第25話 流山』近藤と土方は若い兵を集めて会津に連れていこうと下総・流山に仮陣営をしいていた。そのころ日野では土方の姉たちが官軍に捕われ、新選組の行く先を言えと責められていた。ついに流山は官軍にとり囲まれる。土方は戦おうとするが、近藤は出頭すると言い出す。近藤は流山を戦火にさらし、いたずらに若者たちを死なせたくはなかったのだ。土方の呼ぶ声を背に、近藤はひとり去っていった。『新選組血風録 第26話 燃える生命』土方は旧幕軍の榎本武揚らと箱館の五稜郭にいた。陸軍奉行並であったが、軍議などには参加しない。ただ新政府軍と決着をつける日を待っているのみだった。ある日、箱館の遊郭に京都の女がいると聞いて、土方は訪ねてみた。なんと女は土方を仇と狙う山南敬助の恋人だった。土方は名のらずに去る。総攻撃の日がきた。土方は女に名を明かし、命を大事にしろと告げて、戦火に去っていく。205分スタッフ&キャスト司馬遼太郎(原作)、上月信二(企画)、田村嘉(企画)、結束信二(脚本)、渡辺岳夫(音楽)、上野隆三(擬斗)、河野寿一(監督)、羽田辰治(撮影)栗塚旭、舟橋元、島田順司、左右田一平、徳大寺伸、有川正治、波多野博、岩本多代、冨田浩太郎商品番号DUTD-6657販売元東映ビデオ組枚数1枚組収録時間205分色彩モノクロ制作年度/国日本画面サイズスタンダード音声仕様ドルビーデジタルモノラル _映像ソフト _映画・ドラマ_国内ドラマ _DVD _東映ビデオ 登録日:2021/08/06 発売日:2021/10/13 締切日:2021/09/07