カラタチバナ(百両) 赤実 3.5号苗(h44)

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写真は入荷時の見本品です。 苗は23年11月14日に入荷・撮影しました。状態は季節によって変化いたします。2311cxmshカラタチバナ 分類: ヤブコウジ科ヤブコウジ属の常緑小低木、 学名: Ardisia crispa 分布: 本州の茨城県・新潟県以西から中国大陸・台湾 別名: 百両 耐寒温度: -2℃ 開花期: 7月(結実: 11~3月) 樹高:  20〜50cm  栽培敵地: 東北地方南部以南 日の余り当たらない林床に分布します。 花は、夏に、白い小さな花を房状につけ、果実は、晩秋から房状につけ、よく目立ちます。 赤い果実をつけるセンリョウ(千両)やマンリョウ(万両)に対比させて「ヒャクリョウ(百両)」の別名があります。 日本原産の植物ですが寒さには弱いので凍結する場所や寒風の当たる場所では落葉してうまく育ちません。 (栽培) 日本原産の植物なので、強い風や日照を避けて極端に乾燥させないようにすれば、庭植えでも鉢植えでも栽培することができます。 鉢栽培は赤玉土、鹿沼土など保水性のある用土を混合して用います。すぐに大き目の鉢に植え替えていただいたほうが管理が楽になり、木も元気になります。 暖地性の植物ですから寒い季節の移植は好ましくありません。あまり根鉢は崩さないように行います。 (春の管理)   新芽を出して成長し花軸を出して6月頃に小さい白い花を咲かせます。移植を行う場合は、5月中旬以降が適しています。 油粕の固形肥料を撒いておきます。 (夏の管理) 鉢植えは半日陰〜日陰で管理します。 春に小さい花を咲かせ、夏には青い実をつけます。土が乾燥しないように水やりには注意します。 (秋から冬の管理) 涼しくなってくると実も色づき、花の少ない季節に目立つ存在になります。 鉢植えのものを日当り(空が見える場所)に置くと夜に放射冷却(赤外線の形で宇宙に熱を奪われる)に見舞われ、葉が黒くなってしまう(後で枯れる)事がありますので必ず日陰(夜空が見えない場所)に置くようにします。