メビウス1954ハドソンホーネット スペシャル1/25【新品同様品】プラモデル プラモ 模型

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■商品詳細 ・商品サイズ≒16x23.5x9.5cm(パッケージサイズ) ・シュリンクパック未開封 ・内封品に不備があっても輸入品であるため対応できません ・1/25スケール ・組み立てキットプラモデル(組み立てには道具が必要です) ・未塗装(塗装には道具が必要です) 【ハドソンホーネット スペシャルについて】 1909年に設立されたアメリカの自動車メーカーがハドソン・モーター・カンパニーです。 ハドソンが独立して自動車を製造したいたのは1954年まででしたがその間の人気車種のひとつ がハドソン・ホーネットでした。 独特なステップダウンデザインと呼ばれるシャシー構造を採用。低重心化を実現し、それにより すぐれた操縦性を生み出しました。 ハンドリングの良さはモータースポーツシーンでも人気を集め、当時のストックカーレースなど で大活躍を見せ、その名を高めたのです。 ホーネットは1951年から54年にかけて生産されました。55年からはハドソンとナッシュ=ケルビ ネーター・コーポレーションが合併して誕生したアメリカン・モーターズ・コーポレーションに 引き継がれ、57年まで第2世代モデルが作られたのです。 【キットについて】 ・1960年代にアメリカの自動車レースのストッククラスで活躍し、その名を知られたハドソ・  ホーネットの1954年型2ドアファーストバックを1/25スケールで再現。 ・ステップダウンデザインの特徴あるシャシーもしっかりとモデル化され、構造も興味深く作っ  ていただけます。 ・すでにリリースされて好評なハドソンホーネットに続いて、異なる新しいボディをモデル化し  ているのが特徴。 ・滑らかな曲面で構成されたボディスタイルをしっかりと表現して魅力あふれる仕上がりです。 ・フロントグリルやリヤバンパーのメッキパーツも雰囲気を高めます。 ・エンジンは当時の乗用車用としては最大排気量となる5リッターの308キュービックインチ直  列6気筒ハドソンエンジンを補器類まで30点近いパーツで再現。 ・完成後もエンジンフードは開閉できますから配線など、ディテールアップも楽しみです。 ・タイヤにはリアルなビニールタイヤをセット。 ・ラダーフレームやそこに取り付けられる前後サスペンション、ドライブトレインなど、実車の  メカニズムが理解できる仕上がりです。 ・また、ラグジュアリーな室内もしっかりとディテールを表現。 ・パーツ点数は120点以上のフルディテールモデルです。 ・アメ車ファンにはもちろん、クラシックカーファンには見逃せません。 ・また、ハドソン・ホーネットは1953年型や圧倒的な強さを見せたストックカーレース仕様、5  4年型の2ドアクーペなどもモデル化されていますから作り較べやコレクションも魅力です。 ■大切なお知らせ ・「新品同様品」とは【新品であった時期より年月が経っている】事を表しており、前所有者は おらずやむを得ない検品を除き未開封未使用品です。買取品、中古品ではありません。 ・3980円(税込)以上送料無料ラインについて: メール便での発送商品に関して日付指定が必須、対面受け渡し等、配送方法の指定をご希望の 方は差額が発生いたしますので備考欄にてご相談ください。  北海道は3980円以上でも+1000円の配送料が、沖縄及び離島は9800円以上でも+1500円の 配送料がかかります。 ・ご注文個数によっては複数個口、または他の配送方法となります。その場合の差額は後ほど 店舗受注メールにて修正いたします。 ・お使いのモニターの発色の具合により実際の商品の色と異なる場合があります。 ■送料 ・配送方法の詳細及び金額はこのページの下記一覧表をご参照ください。 ■ラッピングについて ・ギフトの詳細指定やメッセージはご購入手続きページにてご記入頂けます。 ※ギフト対応についてはコチラ プラモデル プラモ 模型 ジオラマ あきんどざむらい師匠:今では三味線屋より数が少ないとさえ言われる模型屋さん。 弟子:そういう事言うとまた怒られるよ。 師匠:今日は昭和のプラモデルあるあるな。 弟子:はい。 師匠:ではジャンルを選んでください。 弟子:はい。 師匠:車、バイク、戦艦、飛行機、模型、模型屋の6択。 弟子:じゃ飛行機で。 師匠:飛行機は戦闘機と航空機があります。 弟子:戦闘機で。 師匠:エンジンを作る時テンション爆上がり。 弟子:そうそう。ワクワクしますよね。丁寧に作ろうって思う。 師匠:だけど組み上がりはプロペラしか見えません。 弟子:そうだよね。あれ見えないよね。意味ないよね。 師匠:で、そのエンジンが入りません。どっかが当たってて。どこだかは謎。 弟子:ムリにはめるとどっかが割れる音がすんの。航空機は? 師匠:胴体を左右貼り合わせ。翼を上下貼り合わせ。胴体に左右翼貼って終わり。 弟子:航空機はやることないのね。 師匠:しかも翼が胴体に接着しない。接着面に対して翼が大きくて重いから。 弟子:あはははははは。 師匠:でね、垂直尾翼の左右が絶対にズレてるの。金型ちゃんとしろよな。 弟子:昭和らしいよね。そこはちゃんと削るなりして合わせてくださいよ。 師匠:ボンナイフしかないのに? 弟子:ボンナイフーーーwwwwwww。 師匠:手持ちの道具は爪切りとボンナイフだけだよ。 弟子:恐るべき昭和感ですね。じゃ、車で。 師匠:最後の最後なのにボディとシャーシが組み合わない。 弟子:あーーー!あるあるあるあるあるーーーーー。 師匠:説明書を信じてたのに。 弟子:あははははははは。 師匠:ガチャガチャしてるうちにバンパーとか取れちゃうの。 弟子:泣くー。 師匠:鉄板だよな。金型ちゃんとしろってば。 弟子:じゃ、模型屋で。 師匠:買うに当たっては箱内を見たいんだがあけるとニラまれる。 弟子:あるあるある。 師匠:高いものは手の届かないところにある。 弟子:それは意味が深いですね。 師匠:店主が作ったプラモデルには興味などない。 弟子:ケースに入れて置いてあるけど魅力がないよね。チョイスにね。 師匠:死に在庫を作ってるだけだからな。 弟子:じゃ、戦艦は? 師匠:1/700では小さすぎるし1/350では大きすぎる。 弟子:わかるわかる。1/500くらいがいいよね。 師匠:船底+右舷側左舷側+甲板でイヤになる。極めつけはマスト部分。 弟子:あれ無理です。あれ出来たら米に絵を描く人になれるよね。 師匠:1/350で甲板部分組む時なんかは過呼吸になるね。 弟子:絶対にすんなりいかないからね。じゃ次は模型で。 師匠:ボンドは付属品。接着力25点。 弟子:そうそう。弱かったよね。糸引くし。 師匠:デカールは水につけて剥がれなくても気にしてはいけない。 弟子:というかちゃんと剥がれて貼った覚えがないですよ。 師匠:デカールは紙製のシールのものもたくさんあった。 弟子:曲面には貼れないんですよね。では最後のバイクで。 師匠:作れない。 弟子:は? 師匠:作れないの。バイクはムリ。 弟子:なんで? 師匠:前輪サスペンションにタイヤ固定できない。 弟子:………………。 師匠:後輪は接着面に対してパーツが多すぎ。グラグラでモコモコ。 弟子:………………。 師匠:エンジンはフレームに入らない 弟子:………………。 師匠:ビニールコード類は机上の空論。 弟子:………………。 師匠:マフラー固定できない&ピタリ感ゼロ。 弟子:………………。それはそうかもしれない 師匠:ウィンカー接着面小さすぎ。 弟子:………………。 師匠:バックミラー固定不能。 弟子:………………。 師匠:スタンドだけで自立させるのもムリすぎ。接着点が小さすぎる。 弟子:恨み節炸裂ですね。 師匠:でもついこの間、もうだいぶ進化したんじゃないかと思って再トライ! 弟子:熱量がすごいですね。 師匠:どうかすると半世紀ぶりだよ? 弟子:どうでした?どうでした? 師匠:全く変わってなくて全く同じってゆー。あーし、びっくりしたぅ。 弟子:あははははははははは。 師匠:ソッコー捨ててやったぅ。 弟子:ところでさ、なんで戦車はないの? 師匠:戦車?戦車には何もないからさ。平和に作って終わり。 弟子:だから戦車は人気があるんだね。 師匠:プラモデルはさ、作り終わったら箱絵を模写するじゃん。 弟子:はい? しないよ。 師匠:いやいや、箱の絵を手本に同じ絵を描くじゃん。 弟子:描かないってば。 師匠:いやいや、大きいカレンダーの裏の白紙のとこにさ、ほら。 弟子:描かないってば。ってか紙ぐらい買いなよ。 師匠:だから昭和だから。大きくて厚くて白い紙なんかないんだよ。 弟子:どんな昭和ですか。 師匠:いや、お前おかしいよ。描くだろ。