ゆるしへの道 ルワンダ虐殺から射してくる、ひとすじの光 [ イマキュレー・イリバギザ ]

현지 판매가격(엔)
1,540 엔
원화 판매가격(원)
15,430 원

총 금액 : 0원


ルワンダ虐殺から射してくる、ひとすじの光 イマキュレー・イリバギザ スティーヴ・アーウィン 女子パウロ会ユルシ エノ ミチ イリバギザ,イマキュレー アーウィン,スティーヴ 発行年月:2013年05月 ページ数:302p サイズ:単行本 ISBN:9784789607216 イリバギザ,イマキュレー(Ilibagiza,Immacul´ee) ルワンダで生まれ、ルワンダ国立大学で電子機械工学を学ぶ。1994年の大虐殺で、家族のほとんどを失う。その4年後、アメリカに移住し、ニューヨークの国連本部で働き始める。現在は、講演者、著述家として活躍。2007年に、“『生かされて』基金”を設立し、ルワンダの孤児たちを支援している。ノートルダム大学とセント・ジョーンズ大学から名誉博士号を授与される。2007年に和解と平和のためのマハトマ・ガンディー国際賞を受賞 アーウィン,スティーヴ(Erwin,Steve) トロント生まれの作家。印刷および電波媒体で活躍するジャーナリストであり、受賞歴もある。現在は、カナダ放送協会の外国特派員。ジャーナリスト兼作家の妻、ナターシャ・ストイノフとともにマンハッタンに在住 原田葉子(ハラダヨウコ) フランスで生まれ幼少期を過ごし、1990年に上智大学外国語学部を卒業。東京芸術大学大学院美術研究科で美学を専攻し、現在、宇都宮大学、東京工芸大学で非常勤講師をつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 生かされて/荒廃した地で/聖母マリア/平安と祈り/無条件の愛/新たな痛み/難民も殺人者も湖を渡る/奇跡を待ち望む/夢がかなう/職場での駆け引き/パワー・ハラスメント/戻ってきたボーイフレンド/愛の軍勢/ハチと祝福/故郷を離れる/アメリカに/世界がわたしのストーリーに耳を傾ける 小さなトイレに身を隠して百日間。ルワンダの大虐殺をひとりの若い女性が奇跡的に生き延びた。家族や友人を失い、絶望の淵で見つけた生きる意味とは?混乱と危険に満ちた地で、神と向き合い、ゆるしをとおして癒されていく。希望と愛を胸に力強く生き抜く女性の心の軌跡。 本 小説・エッセイ ノンフィクション ノンフィクション(外国) 人文・思想・社会 ノンフィクション ノンフィクション(外国)