弘兼流50歳からの定年準備 人生後半を自分のために生きるコツ/弘兼憲史【1000円以上送料無料】

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著者弘兼憲史(著)出版社東洋経済新報社発売日2018年08月ISBN9784492046289ページ数190Pキーワードビジネス書 ひろかねりゆうごじつさいからのていねんじゆんびひよ ヒロカネリユウゴジツサイカラノテイネンジユンビヒヨ ひろかね けんし ヒロカネ ケンシ9784492046289内容紹介サラリーマンであれば、60〜65歳で定年を迎え、突然、会社を離れた新しい人生が始まることが多いでしょう。いま50歳の男性なら、平均余命は約32年。定年を迎えてからも、20年近くあります。有効に使えばじっくり味わえますが、何もしなければあっという間。定年後もあわてないよう、50代という第二の人生の準備期間に、第二の人生をどう生きたいかを考えることが大切です。・会社にしがみつくことは重要なのか?・仕事でもうひと花咲かせる道はあるのか?・60代に向けて何を準備すればいいのか?・友人が多いことは幸せなのか?・親として子どもに何を教えればいいのか?・老いらくの恋はみっともないのか? ……定年すれば、肩書も関係なくなります。人生後半では、人と自分を比べても意味はありません。人生は楽しんだもの勝ち。人は人、自分は自分でいいじゃないか。酸いも甘いも噛み分けた50代こそ、こういう心意気が大事です。人と比較しないこと。人は人、自分は自分と割り切る。家族のため、会社のため、日本のため……。50歳、そろそろ荷を軽くしてもいいころです。もっと自分のために生きることを考えてもいいはずです。人生の後半戦を見据えて、50代のうちにリセットして再スタートの準備をすれば、それまでの会社人生とは違う道が開けてくるはずです。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次1 人と競うのは、もう止めよう/2 孤立を避けて、孤独を楽しもう/3 第二の人生、さて何をするか/4 家庭に「居場所」を見つけよう/5 子どもに何を伝えるか/6 恋愛に定年なし/7 人生のゴールに向けて