ご注文前に必ずご確認ください＜商品説明＞溝口、小津、黒澤。誰が最も日本の伝統に根差し、誰がそれから最も遠いか?映画史から見る「日本らしさ」。映画は日本をどう写してきたか?＜収録内容＞伝統の多元性について木下惠介作品の美少年愛について木下惠介作品の国民映画性について木下惠介作品のけなげさ、いじらしさ、について韓国で今村昌平の「神々の深き欲望」を語る新藤兼人と“土を失った百姓”アメリカ映画は世界をどう描くか挨拶のような映画 中央アジアのまれびとたちフィルムセンターの古い映画が語りかける戦前、戦中期の大船調女性映画をふり返る〔ほか〕＜商品詳細＞商品番号：NEOBK-1817082Sato Tadao / Cho / Eiga De Nippon Wo Kangaeruメディア：本/雑誌重量：340g発売日：2015/05JAN：9784908290039映画で日本を考える[本/雑誌] / 佐藤忠男/著2015/05発売
