【 メール便3本まで可 】 ロベルトヘアダー Robert Herder オールドジャーマンナイフ / 全3種 風車のナイフ 刃渡り 11.5cm 包丁 万能卓上ナイフ ペティナイフ フルーツナイフ バターナイフ 【 正規販売店 】【 レビューで5%OFFクーポン 】

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▲詳しくはこちらをクリック 【製品仕様】 ■サイズ:  全 長 約22cm  刃渡り 約11.5cm  刃 幅 約2cm ■重量:約35~40g ■素材:  刃 ステンレス  ハンドル プラム/オリーブ/アプリコット ■原産国:ドイツ ■ブランド:ロベルト・ヘアダー(風車のナイフ)/ドイツ ■食洗機使用不可 ■コメント: ロベルト・ヘアダー(風車のナイフ)はドイツで1872年に創業されたナイフのブランドです。刃物の名産地であるゾーリンゲン地方の伝統製法を受け継ぎ、若い職人に技術を伝承しながら、鋭い切れ味の刃と美しい柄を特徴とするナイフを生み出しています。 出しっぱなしにしたくなる卓上ナイフ こちらはロベルト・ヘアダーで人気No.1の万能ナイフ「オールドジャーマンナイフ」。 手作業で研磨された大きめの刃は、バゲットやロールパンだけでなく、チーズやサラミをカットし、またバター、ジャムなどのスプレッダーとしてもお使いになれます。卓上にカッティングボードと一緒に出し、チーズや果物などカットするとスマートで便利。 ナイフの歴史のなかでは、ドイツのもっとも古いナイフの形として知られているため、「オールドジャーマン=古いドイツスタイル」のナイフと呼ばれています。 発売開始から150年の時を経て、2022年にはグッドデザイン賞を受賞しました。 ■関連カテゴリー: ▲MAID IN JAPANのオールステンレス一体型包丁 ▲クチポールを全て見る ▲楽しく繰り返し使える上質なガラスストロー ▲キッチンアイテムを全て見る▲詳しくはこちらをタップ ドイツ・ゾーリンゲンのナイフ専業ブランド、ロベルト・ヘアダー(風車のナイフ)は、1872年にロベルト・ヘアダーによって設立されました。 ゾーリンゲンは古くから刃物の名産地として知られる地域です。しかし100年前のナイフ製法を今も受け継いでいる工場はほとんどありません。 ゾーリンゲン式のナイフ製法の最大の特徴は研磨です。特に「ブルー・グレージング」という手法は偉大な研ぎ師である故W.Fehrkampt氏がマスターしていたもので、この繊細な工程は、刃に青みがかったような、虹色の光沢を与えます。 ロベルト・ヘアダーはこの技術をナイフ作りの根幹と位置づけ、見習い制度を確立。今では年1~2人の若者に2年間をかけて技術を継承しています。かつてゾーリンゲンの名を世界中に知らしめたこの製法により、ロベルト・ヘアダーは一般的なナイフと違い、刃の根元から鋭く角度が入った、薄くシャープな刃先を実現しています。 オールドジャーマンナイフ(食卓用万能ナイフ) 出しっぱなしにしたくなる卓上ナイフ ロベルト・ヘアダーで人気No.1の「万能ナイフ」。 手作業で研磨された大きめの刃は、バゲットやロールパンだけでなく、チーズやサラミをカットし、またバター、ジャムなどのスプレッダーとしてもお使いになれます。卓上にカッティングボードと一緒に出し、チーズや果物などカットするとスマートで便利。 ナイフの歴史のなかでは、ドイツのもっとも古いナイフの形として知られているため、「オールドジャーマン=古いドイツスタイル」のナイフと呼ばれています。 発売開始から150年の時を経て、2022年にはグッドデザイン賞を受賞しました。 丸みがあってナイフっぽくない・・・ほんとに切れるの? なんて思われる方もいらっしゃるかもしれませんがご安心を。可愛い見た目ですが、切れ味は本物です。 食卓でパンをカットし、バターやジャムをすくって塗って食べる。もちろん、食後のフルーツのカットまでこれ1本でOKです。 ぬくもりある木のハンドル 丸みのあるハンドルは手になじみやすく、男性女性問わずに使いやすいデザイン。 使用する木材はFSC認定もしくはPEFC認定のものを使用し、製造に使うペーストやオイルは自然由来のもので、今でも19世紀のレシピを使っています。自然なつやは使い込むほど味わいを増していきます。 ▲MAID IN JAPANのオールステンレス一体型包丁 ▲サイズが選べる!高級素材ひのきのスタンド付まな板 ▲クチポールを全て見る ▲楽しく繰り返し使える上質なガラスストロー ▲キッチンアイテムを全て見る