ウォルターソンズ ドイツ軍 シュトルムティーガー 1943年10月20日 アライス練兵場 WS55912

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【実車について】 シュトルムティーガーは、第二次世界大戦にドイツが開発した自走砲で、戦闘で損傷を受けたティーガーI戦車の車台を改修しドイツ海軍用に開発された38cmロケット臼砲を搭載したものです。 1944年4月12日、ヒトラーは12輌以上の突撃臼砲用の上部車体と砲身を用意し、前線から修理のために引き上げられたティーガーIの車体に搭載するよう命じました。9月15日に第1号車が完成し、9月21日までに7輌、9月23日までにはアルケット社から10輌の完成が報告されました。 第1号車はその後、東部戦線へ送られ、実験任務に投入。最終的に1944年8月から12月に18輌が完成したのみでしたが、これは新規生産ではなく、損傷したティーガーIが修理のため後送されるごとに1輌ずつ改造したためでした。 それに先立つこと1943年10月20日、初期型ティーガーから改造された最初の試作車輌はアライス練兵場においてヒトラーの前で審査を受けました。 【商品について】 モデルは第二次大戦でドイツ軍が開発・運用した突撃臼砲、シュトルムティーガーを再現した1/32スケールの組み立てキットです。 1943年に完成し、ヒトラーの前で披露された最初の試作車両をモデル化しています。 車体上部にはダイキャストパーツ、履帯は金属製、砲身はアルミ削り出しパーツ、車体下部やサスペンションアームなどには樹脂パーツを採用するなど、各種素材を使用したマルチマテリアルキットです。 ダイキャストパーツならではの仕上がりの重量感が見逃せません。さらに、連結式履帯はサスペンションとともに可動が楽しめます。 また、外観のみならず戦闘室内部もリアルに再現され、車体後部にはエンジンもモデル化。キットには政治家と軍の高官をイメージしたフィギュア計2体もセットされています。 【主な特徴】 ■1/32スケールで第二次大戦のドイツ軍シュトルムティーガーを再現 ■アライス練兵場での最初の試作車両をモデル化 ■マルチマテリアル組み立てキット ■車体上部などはダイキャスト製 ■履帯は金属製で連結組み立て式 ■砲身はアルミ製