【楽天ランキング1位入賞】宮城野納豆製造所 納豆菌 手作り用 液体タイプ 100ml 乾燥大豆50kg用 納豆100kg分

商品コード2b2q24rl1q商品名宮城野納豆製造所 納豆菌 手作り用 液体タイプ 100ml 乾燥大豆50kg用 納豆100kg分ブランド宮城野納豆菌・「おトクな大容量」乾燥大豆50kg分を納豆にすることができます・「高い安全性」遺伝子組み換えや紫外線照射の心配がない、安全な納豆菌です・「日本3大メーカーの1つ」100年以上の伝統と歴史を持つ宮城野納豆製造所の納豆菌です・「海外でもお手軽に納豆を」海外で買うと高い日本産納豆を、現地でもお楽しみいただけます・「作り方マニュアル付き」初心者でも簡単に納豆を作れるように秘伝のマニュアルが付属します使用上の注意納豆菌は沈澱を防ぐため、使用の都度、ボトルをよく振って濃度を均等にしてから使用してください。納豆作りのすべての工程で、必ず手指や道具の除菌は徹底してください。納豆作りでは、温度管理がとても大切です。また、納豆菌の働きには酸素を必要とします。初めて作る方は、マニュアルをよく読んで参考にしてください。納豆が糸を引かない場合や異臭を放つ場合は、雑菌の繁殖の可能性があるため、食用は控えてください。納豆菌は開封後は冷蔵庫にて保管してください。※ 他ネットショップでも併売しているため、ご注文後に在庫切れとなる場合があります。予めご了承ください。※ 品薄または希少等の理由により、参考価格よりも高い価格で販売されている場合があります。ご注文の際には必ず販売価格をご確認ください。※ 沖縄県、離島または一部地域の場合、別途送料の負担をお願いする場合があります。予めご了承ください。※ お使いのモニタにより写真の色が実際の商品の色と異なる場合や、イメージに差異が生じることがあります。予めご了承ください。※ 商品の詳細（カラー・数量・サイズ 等）については、ページ内の商品説明をご確認のうえ、ご注文ください。※ モバイル版・スマホ版ページでは、お使いの端末によっては一部の情報が表示されないことがあります。すべての記載情報をご確認するには、PC版ページをご覧ください。商品の内容商品名：宮城野納豆菌名称：納豆製造用菌原材料：滅菌水、納豆菌内容量：100ml使用期限：製造日より1年（外袋のラベルに記載）納豆菌の保存方法：開封前は常温 / 開封後は冷蔵庫内 /凍結不可製造者：有限会社宮城野納豆製造所宮城野納豆製造所の「納豆の作り方」マニュアル付きで、どなたでも簡単に作ることができます。100ml入った納豆菌ボトル1本で、およそ100kgの納豆がたっぷり作れます。からだに優しい手作り納豆で、毎日の食卓をお楽しみください。大正9年に創業。高い信頼と実績のある「宮城野納豆菌」高品質の納豆菌製造所として、全国の納豆業者へ菌の供給しています。一貫して日本の味を守り、育てることを念頭に研鑽を続けてまいりました。「初代から変わらぬ品質」初代の三浦二郎が稲藁から抽出したものを培養して現在に伝えた納豆菌です。サラっとして、無臭の液体タイプです。乾燥大豆50kg用の納豆菌（100ml）1本で、納豆がおよそ100kgできあがります。遺伝子組み換えや紫外線照射の心配はありません。「伝統ある素朴な味わい」昔ながらの味と香りをお楽しみいただけます。余計な足し算や引き算のない、シンプルな味わいだからこそ、長年に渡り多くのお客様に愛され続けています。「カラダにも、環境にもやさしい」市販のプラスチックパック入りの納豆のように、毎回のゴミが出ないため、環境にもやさしいです。たくさん作って冷凍保存もできます。お好みの大豆（大粒、小粒、黒大豆など）を使って、ぜひ、大豆の甘みや香りの違いもお楽しみください。宮城野納豆製造所のあゆみ納豆菌の発見大正初期までの納豆はワラを用い造られていたが、納豆は不衛生で、品質も安定しないものだった。明治時代、現北海道大学の半澤洵教授が、研究室内で単分離に成功した細菌で納豆製造ができることを発見。彼の研究により、煮豆大豆に納豆菌を付着させ、温度や空気の出し入れを管理し、安定した大量生産への道が開けた。半澤博士製法宮城野納豆製造所の初代社長が半澤教授から教えを受け、大正10年より自社納豆菌の開発を始めた。日本人が欧米人に負けない体力をつくることに強い関心をもち、納豆の高い栄養価に着目。納豆菌利用による衛生納豆の製造に力を注いだが、温度調整に何度も失敗し、納豆製造に適した室づくりに悩んだ。ある日、農道で見た堆肥に覆った雪の一片に穴が開き、そこから湯気が立ち上がっていたことにヒントを得る。「そうだ、通気孔だ。」そこから、納豆製造の温度調節に適した文化室が開発された。試行錯誤と進化昭和14年には、初代社長が全国納豆組合の理事に就任。順風満帆に思えた矢先、戦争が日本を襲い、昭和19～27年の間は納豆製造を中止。昭和28年に、納豆製造を再開。2代目三浦一夫が、蒸圧式回転釜の開発に取り組んだ。昭和42年には、PSP容器入りの納豆の販売を始め、常に試行錯誤と進化を続け、昭和という時代を駆け抜けてきた。歴史ある貴重な工場＼昭和前期に建てられた工場／文部科学省文化審議会から有形文化財に登録された。すべて手作業だった工程を、部分的に機械利用を始めた。現代の技術と、先代達が積み重ねてきた知恵や思いを融合し、納豆菌を届けている。＼うれしいマニュアル付き／乾燥大豆500g使用で、およそ1kgの納豆を作る工程が詳しく載っています。たっぷり作って冷凍保存もできます。ぜひ自家製納豆で、毎日の食卓をお楽しみください。「自家製納豆」で、アレンジレシピに挑戦してみては？＊ おかずにも納豆はお醤油や塩だけでシンプルにいただくのも美味しいのですが...納豆はおかずとしても、主役級。。キャベツ、豚肉などと一緒に挟むだけの、簡単な「とんぺい焼き」です。チーズを入れてみても、美味しそうですね。＊ トーストにのせて納豆ごはんは定番ですが、「納豆トースト」も、実はとても美味しいです。いつもの朝ごはんに、ちょっと気分を変えてみませんか。しらす、チーズ、ネギ、海苔、などをお好みでのせて、カリふわ美味しい納豆トーストをぜひ試してみてください。＊ パスタにも「納豆パスタ」はいかがでしょうか。オクラ、しらす、ネギ、豚肉、キムチ、海苔などお好きな具材をたっぷり入れた和風パスタは、とても満足感があります。さまざまな食材と相性の良い納豆レシピ、ぜひたくさんアレンジして、毎日の食卓の彩りをお楽しみください。製造者：有限会社宮城野納豆製造所宮城県仙台市宮城野区銀杏町4番29号製造国：日本