FARADAY 蜜蝋キャンドル Lサイズ(直径7×高さ7.5cm 270g) 【G-CLUB渋谷】

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【蜜蝋とは】 蜜蝋は蜜蜂が巣を作るために、食べた蜜を体内で変化させ、お腹の分泌腺から分泌する蝋のことです。 蜜から蝋へと変わるこの不思議な仕組みは未だ詳しく解明されていませんが、蜂たちはその蝋を使って巣を作ります。 触角の長さに六角形に積み上げ、集めた蜜を蓄えるためや、子どもたちを守るために、雨をはじく巣を作っていくのです。 透明な蝋で作られた巣は、蜂たちが食べた蜜の中に混ざっていた花粉の色に自然に染まっていきます。 【蜜蝋キャンドル】 蜜蝋キャンドルの炎は限りなく太陽に近い色と言われ、パラフィンなどの石油由来のろうそくと違い、すすは殆ど出ず、においもしません。中世ヨーロッパでは教会用のキャンドルの原料として盛んに使われ、現在も蜜蝋燭を使用している教会があります。 「FARADAY」の名前は、1800年代に「ロウソクの科学」というベストセラーを書いたイギリスの科学者マイケル・ファラデ氏からいただきました。 黄金色をした太陽のような暖かい濃いオレンジの灯り、ゆらゆらと揺れる古代からの恵みを灯してはいかがでしょうか?ほのかに香る蜂蜜のほんのりとした甘い香りもお試し頂けたらと思います。 【使用方法】 1.ラベルなどを全てはがし、キャンドルの埃や燃えカスなども、きれいに取り除いてください。 2.耐熱皿等の上に置き、芯は5mm程度の長さにカットし、まっすぐに立て、芯の根元からロウを溶かすように点火して下さい。 3.芯が長すぎて炎が大きくなったときは、一旦火を消してハサミなどで切ってください。 4.燃え方が片寄らないよう、芯は常に中央に保つようにします。 5.大きなサイズのキャンドルは周囲を残しながら燃焼していきます。 6.その状態で火を灯すと、ロウの壁を通した柔らかな灯りが楽しめます。 7.キャンドルを消す時はキャンドルツールやピンセットなどを使い、溶けたロウの中に芯を浸して消すと煙やすすが出ません。消した後はすぐに芯をまっすぐ起こしておくと、再点火しやすくなります。 【ご注意】 火がついたキャンドルのそばを絶対に離れないでください。 燃えやすい物の側や溶けやすい物の上などでは使用しないでください。 風が吹くところや不安定な場所では使用しなでください。 火の取扱いや火傷には十分ご注意ください。 使用中や火を消した直後はロウや芯に絶対に触れないでください。 就寝前には必ず消火を確認してください。 直射日光が当たる場所や高温多湿の場所で保管、使用しないでください。 ―通信販売をご利用のお客様へ― 掲載商品売却の際、迅速にサイトから削除するよう心がけておりますが、 ショッピングページの更新にタイムラグが生じる場合がございます。 万一ご注文後に売切れとなっておりました場合は、誠に恐れ入りますがご容赦ください。 -------------------------------------------------------------------------------- 黒澤楽器店 G-CLUB SHIBUYA 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-29-17 Tel: 03-3462-0261 営業時間:11:00~20:00(平日・土曜)/11:00~19:00(日曜・祝日) 土日は担当者不在のためご対応が次の月曜日になる可能性がございますので、ご了承くださいませ。