HONNE / Warm On A Cold Night (180グラム重量盤レコード) 【LP】

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出荷目安の詳細はこちら商品説明■ 昨年末にリリースしたシングル「Gone Are The Days」がSpotifyで2,000万回以上再生され、BBC Radio1のプレイリスト入りを果たした、英国出身のエレクトロ・デュオ、HONNNE(ホンネ)。現在、Izzy Bizuをフィーチャーした最新シングルも300万回以上の再生数をSpotifyで記録さらなるブレイクの予感に注目度もジワジワと上昇中! ■ 温かみのあるエレクトロ・サウンドにヴィンテージ・ソウルやポップなフックを融合させた、“時代を超える”都市型ナイト・ミュージックとも呼べそうなエレクトロ・ポップ・サウンドとともに、日本語の”本音”からとったというバンド名や、日本盤を意識したアートワークなどの“日本好き”な一面でも、注目を集めているHONNE。シンガーのAndyとプロデューサーのJamesからなるHONNE(本音)。大学で出会った二人はレディオヘッド好きという共通点で意気投合し、共に音楽を作り始めるようになる。ちなみにインパクト大なユニット名は、日本語の「本音」が持つ意味を気に入り、まさに自分たちの作っている曲を表していると考えたことから、付けられたという。 ■ その彼らのフル・アルバムが遂に登場!『WARM ON A COLD NIGHT』と名付けられた本作は“ソウルメイトを見つけろと言われつつも、オンラインでデート相手を探すリスクに手を出し、延々とブラウズしながら、右に左にスワイプしながら、選択肢の多さに圧倒されている——そんな2016年の恋愛関係の良い部分と悪い部分”を捉えているという。例えば、いつまで続くか分からない蜜月期間を祝う「Good Together」や、身近な人を想い、また想われる感覚を描いた「Woman」や、“禁じられた愛”を、男女それぞれの面から捉えた「Someone Who Loves You」のように、時に本音と建て前がせめぎ合う関係を垣間見ることが出来る。 ■ 一方のサウンド面は、ジェイムス・ブレイクやフランク・オーシャンを彷彿させるようなエレクトロ・ソウルや、70年代〜80年代のクインシー・ジョーンズ風ソウル・ファンクの影響を感じさせる都市型ナイト・ミュージック。どこかインテリ繊細系な雰囲気を感じるエレクトロ・ビートが全編に流れている。 ■ SXSWでは大盛況!その他BBC Radio1のBig Weekend、The Great Escape、Latitude、Field Dayなどのフェスティヴァルへの出演も果たし、じわじわ人気拡散中。ロンドンでのワンマンライブはソールド・アウトになるなど、ライヴ・アーティストとしても人気上昇中である!(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Warm On A Cold Night/2.Til The Evening/3.Someone That Loves You/4.All In The Value/5.Treat You Right/6.Out Of My Control/7.Coastal Love/8.It Ain't Wrong Loving You/9.The Night/10.Good Together/11.One At A Time Please/12.FHKD