クレンペラー指揮 - ブラームス:ドイツ・レクイエム/モーツァルト:セレナード ニ長調「セレナータ・ノットゥルナ」

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曲目・内容ブラームス(1833-1897)1-7.ドイツ・レクイエム Op.45 I. Selig sind, die da Leid tragenII. Denn alles Fleisch es ist wie GrasIII. Herr, lehre doch michIV. Wie lieblich sind deine WohnungenV. Ihr habt nun TraurigkeitVI. Denn wir haben hie keine bleibende StattVII. Selig sind die Totenモーツァルト(1756-1791)8-10.セレナード ニ長調「セレナータ・ノットゥルナ」K239 I. Marcia: MaestosoII. Menuetto: TrioIII. Rondo: Allegro - Adagio - Allegro11.1956年2月20日ドイツ・レクイエムのリハーサルアーティスト(演奏・出演)エリザベス・グリュンマー(ソプラノ)…1ヘルマン・プライ(バリトン)…1ケルン放送合唱団…1 ケルン放送交響楽団オットー・クレンペラーレコーディング1956年2月20日…1, 31954年10月25日…2ケルン放送 第1ホール [モノラル録音]商品番号:ICAC-5002クレンペラー指揮ブラームス(1833-1897):ドイツ・レクイエムモーツァルト(1756-1791):セレナード ニ長調「セレナータ・ノットゥルナ」 [クレンペラー - 録音:1954年、1956年] BRAHMS, J.: Deutsches Requiem (Ein) / MOZART, W.A.: Serenata Notturna (Cologne Radio Symphony, Klemperer) (1954, 1956)CD ■宗教曲発売日:2011年01月26日 NMLアルバム番号:ICAC5002 ICA Classics20世紀の偉大なる指揮者の一人、クレンペラーの指揮による「ドイツ・レクイエム」です。クレンペラーのドイツ・レクイエムは、1961年録音のフィルハーモニア管との演奏が超名演として知られていますが、こちらはケルン放送交響楽団との演奏。ソリストには容姿淡麗、高貴なる歌唱が知られるソプラノ、グリュンマーと、稀代の名バリトン、プライを起用。悠然たる合唱も魅力です。ボーナス・トラックとして収録された緊迫感溢れるリハーサルの模様も興味深いところです。もう1曲収録されたモーツァルトのセレナードも生気漲る演奏です。良好な保存状態を保ったオリジナル・テープからのCD化も嬉しいところです。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ブラームスモーツァルト