ハセガワ 1/48 三菱 局地戦闘機 雷電 21型【JT45】【プラモデル】

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1937年の日華事変後、 小規模ながら中国空軍の空襲を受けました。 このため海軍は、基地防空用の高速戦闘機の必要性を感じたため、 14試局地戦闘機の開発を三菱に提示しました。 この計画案を受けた三菱では、 強力なエンジンを搭載することを考え、 要求書に従い決定したエンジンが大直径なため、 空気抵抗を考え延長軸を使いエンジンを後方に配置し、 機首をしぼり込んだ紡錘型胴体の 従来の日本機にはないデザインになりました。 1942年、試作一号機が審査され 着陸速度の速さや、視界の悪さが指摘されましたが、 風防形状を改修するなどの変更後、雷電11型(J2M2)として、 1943年9月から生産が開始されました。 雷電21型(J2M3)は、 7.7mm機銃から20mm機銃4挺を装備し武装を強化した型で 雷電各型の中で最も多く生産されました。