地元牛乳使用、信州市田酪農 いちだヨーグルト(のむヨーグルト プレーン10本 & 巨峰10本) 産地直送 【A12-2】

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いちだ 飲むヨーグルト プレーン&巨峰の詳細 名 称 いちだ 飲むヨーグルト プレーン&巨峰 内 容 150ml × 20本 (プレーン × 10本、巨峰 × 10本) 原産国 日本(長野県) 原材料(プレーン) 生乳、砂糖、ぶどう糖果糖液糖、乳製品、オリゴ糖 原材料(巨 峰) 生乳、砂糖、ぶどう糖果糖液糖、巨峰ソース(信州産巨峰、砂糖、レモン果汁)、乳製品、オリゴ糖、安定剤(増粘多糖類)、香料 賞味期限 商品に別途記載 保存方法 冷蔵保存 製造者 農事組合法人 信州市田酪農長野県下伊那郡 発送方法 冷蔵 同 梱 産直品につき、他の商品の同梱ができません。 決済方法 産直品につき、代引きがご利用できません。 いちだ 飲むヨーグルト プレーン&巨峰について メーカーの工場を通さず、「自分たちが搾った牛乳を自分たちで売りたい」そんな酪農家達が小さな牛乳工場を作りました。 大切にしたのは「しぼりたての新鮮さ」「ミルク本来のおいしさ」「安心安全なもの」。 原材料の生乳は地元産のみ。 ゆっくりと長時間発酵させて作られたヨーグルトは、心地よい酸味があり、トロ〜ン濃厚。 小さな規模の工場だからこそ生産者の顔がみえ、きちんと管理されている。 毎日の健康の為に、酪農家の想いがこもった丁寧な本物をお届けいたします。 ギフトに最適。 シンプルなプレーンと、信州産の巨峰ソースを加えた香ゆたかな巨峰味。2つの味が楽しめるセットです。 いちだ 飲むヨーグルト プレーン&巨峰の特徴 酪農家が作った牛乳工場で作られる ゆっくりと長期発酵させる しぼりたての新鮮な牛乳 とろんと濃厚な味わい 乳酸菌が生きている ほどよい甘味で、甘すぎない シンプルなおいしさ ミルクの味が生きている 酪農家の思いがこもった、丁寧なヨーグルト おすすめ利用シーン お中元、お歳暮、父の日、母の日、ギフト、贈り物、おやつ、朝食、お返し、内祝いいちだ のむヨーグルト     150ml×10本 いちだ のむヨーグルト 巨峰味 150ml×10本 送料無料 たくさんの方々に支持される、ロングセラーの「のむヨーグルト」に 信州産巨峰の旨味をミックスしたのが「のむヨーグルト 巨峰」。 太陽の光をたっぷり浴びて育った巨峰には、特有の優雅で甘い香気があります。 1口飲むと、「あぁ、巨峰の味だ」とわかります。 巨峰ソースをミックスしただけで着色料などは使っておりません。 巨峰の味と香りはたっぷりですが、言われなければわからないくらいの「ほんのりとした紫色」です。 ◎とろんと濃厚、ミルクの味が濃厚なプレーンとご一緒に ヨーグルトの製造は、注文を受けてから行います。 原料となる生乳を手配、殺菌や調合等の仕込みを行い、発酵が完了してヨーグルトになるのは3日目。 一口飲むとトロン……と濃厚で、自然な甘さとコクがある。 1ml中に、平均5億個以上の乳酸菌が生きている「いちだヨーグルト(のむヨーグルト)」は、信州市田酪農1番のロングセラー商品。 農事組合法人・信州市田酪農は「安心・安全な地元の牛乳を飲みたい」という住民の声と、 「誇りを持って地域農業を続けたいという農家」の想いが結びついて始まりました。 だから「いちだヨーグルト」の製造には極力添加物は使わない。そして長時間発酵を使う。 この丹念な発酵により酸度が決まる。 ※巨峰味のみ、安定剤として増粘多糖類使用。プレーンは添加物不使用。 化粧箱に入れ、ラッピングをしてお届けいたします 信州市田酪農は低温殺菌による牛乳も製造している。 スーパーに並ぶほとんどの牛乳は、120〜130℃で加熱殺菌(超高温瞬間殺菌)されている。 この方法を使うとほんの2〜3秒で殺菌処理が終了するので大量生産ができる。 対して、低温殺菌は65℃の温度でじっくり30分も加熱しなければならない。 時間がかかる為に大量生産はできないし、価格も高くなり、消費期限も短くなる。 でも低温殺菌する事により「加熱による牛乳への影響を少なくし、本来の牛乳の味と栄養を大切にする事ができる」。 「大手メーカーの味しか知らず、低温殺菌牛乳の良さがなかなか消費者に届かずにると思うんです。」 だからこそ、信州市田酪農は低温殺菌にこだわる。 ◎地元の酪農家がつくった小さな牛乳工場 牛乳は、殺菌・パック詰めという加工が必要なため、他の農産物のように直接消費者に売ることができない。 どうしてもメーカーの工場を通さなければ売る方法がない。 「自分たちが搾った牛乳を自分たちで売りたい」そんな夢が、 小さな牛乳工場として実現しました。 「この生乳の生産者は誰で、あそこには何頭牛がいて、どう飼育しているのか。そういった牛乳の生産履歴がしっかりとわかる。」 小さな規模の工場だからこそ生産者の顔がみえ、きちんと管理されている。 信州市田酪農の立ち上げ時、農協の担当者であった富永さんが話す。 「値段はちょっと高くて、消費期限も短いけれど、地元のスーパーでは3列に並んで陳列されています。 学校給食でも使われていて、子ども達が、家で飲む牛乳もいちだ牛乳がいい、と選んでくれるんです。」 大切にしたいのはしぼりたての新鮮さ、本来のおいしさ、安心安全なもの。 地元から広がった信州のシンプルなおいしさを、工場より全国へ直送いたします。 大切な人に、大切なあなたに、酪農家の想いがこもった丁寧な本物をお贈りください。