一宮酒造 島根の日本酒 大吟醸 石見銀山 720ml

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百年を超える年月、不動普遍の一宮酒造さんの蔵。 至極の芳香と旨味。 一宮酒造さんが自信をもっておすすめする逸品です。 フルーティーな香りとまろやかな味わいは、 お酒の番付で表現するなら横綱級。 ご贈答品としてもおすすめです。 ※夏場はクール便でのお届けとなります。 原材米米(国産)・米麹(国産米)・醸造アルコール 精白歩合40% アルコール17度以上18度未満 日本酒度+4.0当店の商品は全品送料込みまたは送料無料です。 但し沖縄・離島へのお届けは運賃が高額なため700円ご負担いただいております。 また、クール便の場合は北海道、沖縄、離島へのお届けの場合別途700円追加となります。 ご了承くださいませ。   一宮酒造 創業は明治29年10月。 秀峰三瓶山と平成19年に世界遺産登録された石見銀山を擁する島根県大田市で酒造りを始めて百有余年の歴史を誇っています。 良質な酒米はもちろん、雄大な三瓶山の麓から湧出する清らかな水にもとことんこだわる事で 「う〜ん!旨い!」とうならせるような酒造りに徹してきました。 また、紹介している一宮酒造さんのお酒は、熟成後醸し出した新酒の風味を出来るだけそのままの状態でお届けするためにちょっとした工夫をされています。 それは、活性炭の使用を一切せず(無ろ過)、生酒を瓶詰めした状態で加熱処理(瓶燗方式)をし、急冷・冷蔵貯蔵しているということ。 こうした酒造りは熟練した杜氏による昔ながらの手作りのよるところが大きいと言えます。   こだわりの水 「銘酒は良い水から生まれる」と言われるように日本酒の組成の約 80 %は水であり、“酒の命の源”です。 一宮酒造さんでは、雄大な三瓶山の麓から湧き出る伏流水を仕込みに使用されています。   全国新酒鑑評会で通産6回、金賞を受賞した銘酒「石見銀山」 一宮酒造さんは戦国時代の多くの大名や武将の争奪の的となった石見銀山の玄関口、島根県大田市の中心部に位置されています。 その大田市の中心部からやや南側に向かったところに世界遺産の石見銀山はあります。 この石見銀山は中世から近世にかけて、我が国有数の大銀山として君臨しました。 そのため、戦国時代には周防(大内氏)、出雲(尼子氏)、安芸(毛利氏)など戦国諸大名の争覇の地となり、また徳川幕府の天領として栄えました。   酒名「石見銀山」は、そんな石見銀山に想いを馳せ、愛郷心を込めて命名したものです。 酒米には山田錦を使用し、卓越した杜氏の技によって、石見銀山をイメージした白銀の色と芳醇な薫りを醸し出しています。 ▼石見銀山はこちらから▼   ※この商品はメーカーから直接発送いたします。一宮酒造さんの商品のみ同梱ができます。一宮酒造さんの商品以外のご注文がある場合は別途送料をいただきます。ご了承ください。