鶴齢 芳醇清酒(ほうじゅんせいしゅ) 1800ml

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1,969 엔
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18,870 원

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《普通酒が美味しい蔵のお酒は何を飲んでも美味しい!!》普通酒の美味しいお蔵さんは何を飲んでも美味しい!これは私の勝手な持論です。地酒蔵の普通酒の大半は地元で消費されています。地元に根付いてこその地酒。地元を大切にされているお蔵さんだからこそ県外も大切に出来る。私はそう信じています。なので、私は蔵を訪問する際、出来るだけ地元流通のお酒を飲むようにしています。蔵によっては駅の売店等でも買えますから、旅の楽しみの1つにもなっています。いわゆる飲み鉄ですね(笑)私、電車も好きなものですから。《「鶴齢」の地元愛の象徴「普通酒の芳醇清酒」》「鶴齢」を造る「青木酒造」は南魚沼市の地酒蔵です。今や「鶴齢」と言えば新潟県を代表する銘柄!雑誌やテレビ等にも取り上げられる程の注目度の高さで、佐野屋でも大人気!人気なのは決して県外だけではありません。「鶴齢」は地元でも大人気!そんな地元の晩酌を支えているお酒こそ、今回御紹介する「鶴齢の芳醇清酒」です。このお酒は本当によく出来ています。それを裏付けたのが、「鶴齢」の公開呑み切り。呑み切りというのは、蔵のお酒のお披露目の場。良い所も悪い所も包み隠さずさらけ出す意味で、蔵のお酒をほぼ全種類、試飲として出されます。それらのお酒を特約店や飲食店の方で試飲し、評価を記入。その時に出た意見を今後の酒造りに生かすという、蔵にとって真剣勝負の一大イベント。そんな呑み切りで人気の一角だったのが普通酒。(別の人気のお酒はまた別の機会に。)後の懇親会や二次会でもお酒の話になると必ず普通酒のクオリティの高さが取り上げられていました。普通酒は地元の晩酌を支えているお酒。ですから、極端に合う、合わないがあってはいけないんです。和洋中のジャンルを問わず、ありとあらゆる家庭料理と楽しめるお酒。それが普通酒の魅力!つまり、通そうと思えば、お料理の最初から最後まで1本で通せるお酒なんです。呑み切りの懇親会の後の二次会はスナックでありました。ビールや焼酎と一緒に出されたのが「鶴齢の芳醇清酒」冷や(常温)やお燗で出されたのですが、飲み出したら止まりません。とにかくアテを選ばない。乾き物、枝豆、唐揚げ、ポテトフライはもちろん、蔵元の青木社長の爽やかな歌声にもピッタリ合う♪気が付けば、私は「鶴齢の普通酒」にすっかりハマっていたんです。ということで佐野屋でも販売することにしました。このお酒を飲んで頂ければ「鶴齢」の素晴らしさがきっとお分かり頂けるハズ!「鶴齢」の原点とも言うべきお酒、是非晩酌の1本に加えてみて下さい。飲食店様も常温で結構です。是非1本後用意下さい。お店のお料理をより一層美味しくしてくれるお酒です!