【第(2)類医薬品】ホノミ漢方薬 ホノピレチン 45カプセル【剤盛堂薬品】【セルフメディケーション税制対象】【送料無料】【px】

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■ホノミ漢方薬 ホノピレチン 45カプセル【剤盛堂薬品】 ◆多くの人は疲労が重なり体力が落ちたときにかぜの諸症状で悩まされます。そんなとき、お薬だけで治すことを考えても身体のためには決してよくありません。まずはかぜの諸症状をお薬で楽にしながら、生活や食事の養生をすることが大切です。 ◆ホノピレチンのエテンザミド・ノスカピン・クロルフェニラミンマレイン酸塩・カフェイン水和物・カンゾウなどはかぜの諸症状を早く取り除きます。キキョウ・チクセツニンジンは胸部の炎症などを改善して、せき・たんの症状を取り去り、牛胆・ショウキョウ・チンピ・ニンジン・ケイヒ・ビャクジュツはかぜの回復を助けるように働きます。 内容量 45カプセル 効能・効果 かぜの諸症状(鼻水、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、せき、たん、悪寒(発熱によるさむけ)、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和 用法・用量 次の量を食後なるべく30分以内に、コップ半分以上のぬるま湯にて服用して下さい。 [年齢:1回量:1日服用回数] 大人:3カプセル:3回 11歳以上15歳未満:2カプセル:3回 11歳未満:服用しないこと <用法関連注意> (1)用法・用量を厳守すること。 (2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。 (3)カプセル剤の取り出し方 PTP包装の場合はカプセル剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用すること。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながる。) 使用上の注意 ●してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる) 1.次の人は服用しないこと  (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。  (2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないこと  他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等) 3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないこと (眠気等があらわれることがある。) 4.服用前後は飲酒しないこと 5.長期連用しないこと ●相談すること 1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること  (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。  (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。  (3)水痘(水ぼうそう)若しくはインフルエンザにかかっている又はその疑いのある乳・幼・小児(15歳未満)。  (4)高齢者。  (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。  (6)次の症状のある人。   高熱、排尿困難  (7)次の診断を受けた人。   心臓病、肝臓病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍、緑内障 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること [関係部位:症状] 皮膚:発疹・発赤、かゆみ 消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振 精神神経系:めまい 泌尿器:排尿困難 その他:過度の体温低下 まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。 [症状の名称:症状] ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。 間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。 ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。 再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。 無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること  口のかわき、眠気 4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること 5.他の医薬品等を併用する場合には、含有成分の重複に注意する必要があるので、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること 成分・分量 9カプセル(2.7g)中 キキョウエ・・・80mg ショウキョウエキス・・・24mg チクセツニンジンエキス・・・48mg チンピエキス・・・40mg ニンジンエキス・・・48mg ビャクジュツエキス・・・40mg 牛胆エキス・・・60mg カンゾウ末・・・450mg ケイヒ末・・・100mg エテンザミド・・・1500mg カフェイン水和物・・・150mg クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・7.5mg ノスカピン・・・36mg 添加物として、黄色5号、酸化チタン、ゼラチン、バレイショデンプン、ラウリル硫酸ナトリウムを含有する。 保管及び取扱い上の注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。 (2)小児の手の届かない所に保管すること。 (3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。) 使用期限 使用期限まで180日以上あるものをお送りします。 製造販売元 剤盛堂薬品株式会社 和歌山市太田二丁目8番31号 問い合わせ先:学術部 電話:073(472)3111(代表) 受付時間:9:00〜12:00 13:00〜17:00(土、日、祝日を除く) 広告文責 多賀城ファーマシー株式会社 薬剤師:根本一郎 TEL:022-362-1675 原産国 日本 リスク区分 第(2)類医薬品 ※パッケージデザイン・内容量等は予告なく変更されることがあります。 ■この商品は医薬品です。用法・用量を守り、正しくご使用下さい。 医薬品販売に関する記載事項(必須記載事項)はこちら 【漢方】【風邪薬】【胃にやさしい】【眠くなりにくい】ホノピレチンは、比較的体力がなく、胃腸も弱い、現代人のかぜ対策を考えて創りだされた生薬配合の総合感冒薬です。13種類の薬物が体内のアレルギー毒を抑え、去痰、解熱、血行促進を行いながら、胃腸機能を整えていくことによって風邪の諸症状の原因を根本から改善していきます。胃もたれ、嘔吐、消化促進、食欲増進、風邪によるのどの痛み、せき、冷え性、肩こり、腰痛の改善に効果があります。体を温め、消化機能を整える働きがあります。発汗を促し、解熱、鎮痛、健胃などの作用があります。桂皮は「シナモン」としても有名です。鎮痙、強心、解毒、健胃、胆汁分泌促進に作用します。疼痛緩和の他、緊張を緩める働きがあります。サポニンによって、去痰、解熱作用を示す。主に膿の混じった喀痰や化膿性の腫れものを治します。また、咽頭の痛みも治します。主に水分の偏在・代謝異常を治す。頻尿、多尿あるいわ小便の出にくいものを治すします。また、からだの煩わしい疼痛、痰、咳嗽、嘔吐など水毒(体液・水分の偏在)による症状、下痢なども治します。※エテンザミド・・サリチル酸系解熱鎮痛薬。サリチルアミドと比較し、胃粘膜障害の副作用が少ない。※ノスカピン・・コデインと同等の鎮咳作用あり。即効性に優れ、耐性や依存性はない。※クロルフェニラミンマレイン酸塩・・抗ヒスタミン薬で即効性がある。※カフェイン・・解熱、鎮痛を増強させる。抗ヒスタミン薬による眠気を防止する。