【第2類医薬品】JPS麻黄湯エキス錠N 63錠【セルフメディケーション税制対象】

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●製品の特徴 麻黄湯は体力があり、さむけがして身体のふしぶしが痛く、汗が出ていない方のかぜのひきはじめ、鼻づまり、気管支炎などを改善します。 体を温め、比較的強く発汗を促す働きがあります。 本剤は漢方処方である麻黄湯の生薬を抽出し、乾燥エキスとした後、服用しやすい錠剤としました。 主な対応症状は…かぜ 麻黄湯は体を温め発汗を促す漢方薬です。 葛根湯と比べてさらに体力がある人の、悪寒やふしぶしの痛みが強く汗が出ていない症状に用います。 その他の対応症状は…鼻かぜ、気管支炎、鼻づまり ●使用上の注意 ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります) 1.次の人は服用しないでください  体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。 2.短期間の服用にとどめ、連用しないでください ■相談すること 1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください  (1)医師の治療を受けている人。  (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。  (3)胃腸の弱い人。  (4)発汗傾向の著しい人。  (5)高齢者。  (6)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。  (7)次の症状のある人。      むくみ、排尿困難  (8)次の診断を受けた人。      高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください [関係部位:症状]  皮膚:発疹・発赤、かゆみ  消化器:吐き気、食欲不振、胃部不快感  その他:発汗過多、全身脱力感 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 [症状の名称:症状]  偽アルドステロン症、ミオパチー:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。 3.1ヵ月位(感冒、鼻かぜに服用する場合には5〜6回)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください ●効能・効果 体力充実して、かぜのひきはじめで、さむけがして発熱、頭痛があり、せきが出て身体のふしぶしが痛く汗が出ていないものの次の諸症: 感冒、鼻かぜ、気管支炎、鼻づまり  ●用法・用量 次の量を食前又は食間に水又はお湯にて服用してください。 [年齢:1回量:1日服用回数] 成人(15才以上):3錠:3回 7才以上15才未満:2錠:3回 5才以上7才未満:1錠:3回 5才未満:服用しないこと ●用法関連注意 (1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。 (2)食間とは食後2〜3時間を指します。 ●成分分量9錠中 日局麻黄湯エキス1.7g(マオウ・キョウニン各5g、ケイヒ4g、カンゾウ1.5g) 添加物 無水ケイ酸,ケイ酸アルミニウム,カルメロースカルシウム(CMC-Ca),トウモロコシデンプン,ステアリン酸マグネシウム,乳糖水和物 ●保管及び取扱い上の注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。) (4)吸湿しやすいため、服用のつどビンのフタをよくしめてください。 (5)本剤は生薬(薬用の草根木皮等)を原料として使用していますので、製品により色調等が異なることがありますが、効能・効果にはかわりありません。 (6)本剤をぬれた手で扱わないでください。水分が錠剤につくと、錠剤表面が変色したり、亀裂を生じることがあります。 (7)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。 消費者相談窓口 本剤についてのお問い合わせは、お買い求めのお店あるいは下記にお願いいたします。 会社名:ジェーピーエス製薬株式会社 問い合わせ先:お客様相談室 電話:045-593-2136 受付時間:9:00〜17:00(土、日、祝日を除く) 製造販売会社ジェーピーエス製薬(株) 会社名:ジェーピーエス製薬株式会社 住所:栃木県芳賀郡芳賀町芳賀台196-1 剤形錠剤 リスク区分 第2類医薬品 広告文責:有限会社シンエイ 電話:077-545-7302