【サカタのタネ公式】 ミニハクサイ タイニーシュシュ（R） 野菜 種 シーダーテープ 春まき 秋まき サカタ交配 育てやすい 栽培 収穫 園芸 法蓮草 ほうれんそう 種子 タネ たね

規格 シーダーテープ （15m）袋 ※株間15cmごと（100カ所）に各3粒詰め サカタ交配　生でもおいしい！暑さに強く作りやすい！ 15mで100株収穫できる加熱しても生でもおいしいミニハクサイ。鍋物はもちろんですが、浅漬けやサラダにもおすすめです。【食べたいときに収穫できるからとり遅れの心配なし】「タイニーシュシュ」は200〜300gの結球初めのハクサイから、600〜1200g程度のミニハクサイまで、どの大きさでも収穫が可能。とり遅れの心配がなく、食べる分だけ少しずつ収穫ができます。また、タネまき時期をずらすと、春から秋まで長期間作れます。【おいしく育てるコツ】コンパクトサイズで密植栽培できる「タイニーシュシュ」は密植栽培ができ、株間15×15〜20×20cmでの栽培がおすすめです。外葉が隣同士触れ合うようになると、競い合って立ち上がり、早く形がまとまります。タネまきの後は手で土を押さえて鎮圧を直まきは、乾燥が失敗の原因になりがちです。「タイニーシュシュ」は乾燥には十分注意が必要です。特にタネまきの後は地表が乾燥しやすいので、しっかり手や板で上から押さえ、タネと土を密着させ、乾燥を防ぎます。タネまき前、生育初期の水やりはこまめに行います。生育後半は蒸れないように水やりを控えめに生育後半は蒸れや腐れの原因にもなるので、水やりは控えめに。栽培期間が短いため、元肥のみで追肥は不要です。シーダーテープは、タネが封入されたひも状のテープのこと。野菜の種類によって適切な株間を空けてタネが封入されているので、畑にテープを伸ばすだけで、必要な粒数を適切な株間でセットできます。ココがおすすめ●収穫期間に幅があり食べたいときに収穫できる●ほんのり甘くて柔らか生食もおいしい！●毛茸がないから口当たりが滑らか！お客様の声ハクサイは好きですが、大き過ぎて持て余すことが多く、このサイズはちょうどいいので気に入ってリピートしています。詰めて植えると小ぶりなものがとれて、間隔を大きく空けて植えるとそこそこ大きなハクサイになります。サラダでもおいしいのがうれしいです。 【注意事項】※タネの粒数（粒の大きさ）は採種条件などにより差があります。表示の粒数は目安としてください。 商品詳細趣味・愛好家向け作型図 園芸分類 アブラナ科 その他特性 球重：200〜1200g 発芽地域 20〜25℃ 株間 25cm 収穫目安 タネまき後45〜65日 商品情報 株間15cmごと（100カ所）に各3粒詰め